BSで観ました。(1967年 フランス/イタリア)
エドガー・アラン・ポーの怪奇幻想小説を、フランス、イタリアを代表する3大監督が競作したオムニバス作品です。
①「黒馬の哭く館」・・・ちっとも怖くなかったですよ。監督がJ・フォンダの当時の夫なので、嫁自慢ぽいですね~。趣味の悪い服を嫁に着せてますが、見せたいのか見せたくないのかハッキリしてくださいねぇ。それと相手役が弟というのもちょっとね。
②「影を殺した男」・・・アラン・ドロンやっぱりハンサムですなぁ♪いちばん好きな作品は「太陽がいっぱい」。
③「悪魔の首飾り」・・・少女は怖いというより可笑しかったんですけど、困ったナ。
いろんな映画サイトでは③がダントツ人気みたいですが、私が好きだったのは②の「影を殺した男」でした。
エドガー・アラン・ポーの怪奇幻想小説を、フランス、イタリアを代表する3大監督が競作したオムニバス作品です。
①「黒馬の哭く館」・・・ちっとも怖くなかったですよ。監督がJ・フォンダの当時の夫なので、嫁自慢ぽいですね~。趣味の悪い服を嫁に着せてますが、見せたいのか見せたくないのかハッキリしてくださいねぇ。それと相手役が弟というのもちょっとね。
②「影を殺した男」・・・アラン・ドロンやっぱりハンサムですなぁ♪いちばん好きな作品は「太陽がいっぱい」。
③「悪魔の首飾り」・・・少女は怖いというより可笑しかったんですけど、困ったナ。
いろんな映画サイトでは③がダントツ人気みたいですが、私が好きだったのは②の「影を殺した男」でした。