吉永みち子さんの記事から抜粋
何もしないで終わる一日 その幸せをかみしめている
子供たちも巣立ち、ようやく出来た自分の時間。なにかしなければと焦る人も多い
自分をもう一度輝かせたいと思うと、やっぱりアクティブであったり、
家より外であったり、地味より派手っていうイメージが出てくる。
で、アクティブに動けない自分を駄目だっと思ったりしてしまう。
でも誰もがピカピカ輝いていてはまぶしくてしょうがない。
いろんな色がありいろんな輝きかたが逢って当然であって誰にでも自分に似合う輝き方があって当然ではないか
今までの人生で何が楽しかったのか。
過去の自分に問いかけることで、この先どう輝きたいかが見えてくる。
これは10年前に共感して投稿したブログ
今覚えば50歳の頃からあくせくもがいた私
今こそ何もしないで終わる1日を楽しまなければいけない
人生あっというまに終わるぞ
と考えながら正月の料理と帰省する三家族の寝具の用意をしてる
なにかと師走です
うちの金柑はいつ色づくのだろう
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