今回読んだのは「母親からの小包はなぜこんなにダサいのか」
短編集と知らずに読み始めました。なので、二話目が始まった時、全く別の話で拍子抜けしてしまいました。もっと先が読みたかったな、もっと登場人物の深いところまで読みたかったな、と。
でも、話が変わる度に全く別人の主人公でありながら、主人公の抱えているものや環境が複雑になっていって、まるで同じ主人公がどんどん成長していっているような錯覚を起こしました。
最後には涙が溢れる良い作品でした。
原田ひ香さんは最近はお金の話が多いですが前の作品はほのぼのとした人間味溢れるお話でそれはそれで素敵です。
モバイルバッテリーやApple AirPodsをまとめて入れるためのポーチを探しにダイソーまでウォーキング。
リュックを持つようになってから中身を変えるので移し替える作業を軽減する為です。
こんな感じになります。
ちょっと大きめポーチ
家の鍵や目薬は小さいポーチに入れました。
これでリュックやショールダーバックに移し替える時に楽になり忘れ物がなくなる!
‥かも(笑)
桜が散り始めた東京は桜が満開の実家より花粉が楽です。
でも数日でまた花粉の中に突入します!!!
短編集と知らずに読み始めました。なので、二話目が始まった時、全く別の話で拍子抜けしてしまいました。もっと先が読みたかったな、もっと登場人物の深いところまで読みたかったな、と。
でも、話が変わる度に全く別人の主人公でありながら、主人公の抱えているものや環境が複雑になっていって、まるで同じ主人公がどんどん成長していっているような錯覚を起こしました。
最後には涙が溢れる良い作品でした。
原田ひ香さんは最近はお金の話が多いですが前の作品はほのぼのとした人間味溢れるお話でそれはそれで素敵です。
モバイルバッテリーやApple AirPodsをまとめて入れるためのポーチを探しにダイソーまでウォーキング。
リュックを持つようになってから中身を変えるので移し替える作業を軽減する為です。
こんな感じになります。
ちょっと大きめポーチ
家の鍵や目薬は小さいポーチに入れました。
これでリュックやショールダーバックに移し替える時に楽になり忘れ物がなくなる!
‥かも(笑)
桜が散り始めた東京は桜が満開の実家より花粉が楽です。
でも数日でまた花粉の中に突入します!!!
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