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アールテック日記

細菌性、気管支炎?

先週見に行った、新潟のハウスメーカーの研修の時に泊まった、ビジネスホテルがかなりの乾燥具合で、朝起きた時にかなり喉が、がらがら状態でした。気管支が弱いのか、冬場には毎年一回は、喉を痛めるので、またいつものごとくしばらくおとなしく過ごしていれば時期に治る(毎年そんな感じでした)んではないかと思っていました。
木曜日に帰って来て、土曜日は夜にお酒の席、日曜日はプライベートでゴルフ、そして昨日はメーカーさんも含めたゴルフコンペに参加。
自分でもうすうす気がついてはいましたが、体が若くはなくなってきていますね。
昨日は、コンペの帰りに咳が激しくなり、微熱を感じたのでその足でかかりつけの岩槻の病院に直行しました。


やはり、病院では咳き込む人には敏感になってます。待ち合い室で待っているときには、極力咳をしないようにつとめ、診察室に入って状況を説明します。

ここ2、3日咳がひどいんです、と話すと、先生は一瞬目をぎょっとさせて、中国には行ってないね?コロナウイルスにかかった人と接触してないよね?と聞かれます。こんなご時世だからピリピリしてますね。
口を開けて喉を見てもらうと、あぁこりゃかなりひどくなってるから、検査しましょう、ということで血液検査とレントゲンとひととおりやられます。まぁ、流行りのPCR検査でなくて良かったですが。

ほどなく検査結果が出て、ウイルス性ではなくて、細菌性だから抗生物質で様子を見ましょう、とのことでした。とりあえずはひと安心ですかね。万が一、コロナウイルス陽性とかになったらと思うと、一緒にいた人たちも隔離されちゃうのかと思うと、少しゾッとしました。

ホッとしたついでに、昨日の夜は高熱を出してダウン。体に無理をかけていたんでしょうね~しばらくは、おとなしくしなくては。


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