ルーヴル美術館の続きです。。
↑いかさま師(左)&ガブリエル・デストレとその姉妹(右)
なんだか気になる絵です~(笑)
↑ローマ的な絵画とか(左)フェルメール(右)とか。
有名な絵とかじっくり見たい絵がいっぱい
絵の他にも~
↑古代オリエントの「ハムラビ法典」(左)・・目には目を歯には歯を~
「飛牛サルゴン2世の宮殿」はメソポタミア文明(右)
↑半地下には13世紀のパリの要塞だったルーヴル宮時代の壁がそのまま保存されています。
スフィンクスちゃん、好きなんだよね~。
本物が普通にいるけど・・紀元前2600年頃とか~
↑「ボルゲーゼの剣闘士」(左)は紀元前100年のローマコレクション。
四十肩夫が・・腕が上がってうらやましいって。。
「アモルの接吻で蘇るプシュケ」(右)は私のお気に入り
どの角度からも美しくてくるくる周って観ました。
そして有名な「ミロのヴィーナス」ちゃんです。
結構、普通に置いてあります。
海外に渡ったのはただ一度1964年の日本だけらしい・・。
私なら布が~って焦りそうな状況だけどなんとも知的で涼しげな表情の女神様です
という感じで・・ルーヴル美術館をポイント見学しました。
東京おのぼり生活で美術館&博物館めぐりも始めて・・
いつかは絶対に行きたい!と思っていた「ルーヴル美術館」です。
集中力の問題もあって2時間で主要作品だけを見るプランにしました。
実際、これだけで十分に頭が?がいっぱいいっぱい
ただ11月でオフシーズンだったのか?時間帯がよかったのか?噂より人が少なくて
人混みのストレスはなくてよかったデス。
その後、ルーヴルの地下ショピングセンターにある雑貨屋さん「ピローヌ」で
1時間もウロウロとショッピングをしてしまいました~。(閉店まで!)
私達が一時間も同じ店にいるなんて・・いとめずらし。
NEXTローマ&パリ旅行(27)