老人のひとりごと

老人の日ごろの感じたことを!

院展に出かけた

2025-01-04 | 日記

帰省中の息子につれられて日本美術院展覧会に行ってきた

元来絵心は全くなし 

しかしながら行ってみると感じるものがある

今回は特に展示作品のうち二名の画家の方が作品の出来る裏側の話もあり

なるほどと思うことも多かった

食わず嫌いにならないで出かけてみることが大切か

見た作品の中では

小田野直之氏の「映」のどかな感じが良い

宮廻正明「伯耆大山」何度か頂上を経験した懐かしい山

屋久島の自然を描いた西田俊英氏の「妖精の森」奥深く屋久杉を見るため歩いたことを思い出した


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