[ここでの話]
以前、幸せの正体として"自分が相手にした事"を投稿しました。
今回は、ずっと幸せになれる"自分が相手にした事"についての話になります。
[幸せの正体]
以前、幸せの正体の1つとして"自分が相手にした事"を説明しましたが、今回もさらっと説明します。
幸せの1つの正体は"自分が相手にした事"です。
自分が相手にした事がもととなって、幸せになれるからです。
イメージは、自分が相手に楽しませたり、小さな幸せにいつもしていたとします。
そしたら、その相手の幸せそうな顔を見て自分も嬉しくなったり、今度はその相手から楽しませてくれたりします。
そしたら、仲良くなって幸せになれるって事です。
例え、自分が相手に楽しませるなどして、その相手から何もされなくても、その自分が相手にした事は巡り巡って幸せとなって自分に現れます。
だから、その相手から何もされなくても、心配はいらず関わるって事です。
そうやって、自分が相手にした事がもととなって幸せはなれます。
これらが、幸せの正体です。
[この正体を知って後は実践しまくる]
今回の、幸せの1つの正体が分かったと思います。
後は、幸せの正体"自分が相手にした事"を知っているので、"実践あるのみ"です。
どうやるかと言うと、"働く"と"笑顔集め"になります。
平日は職場で働いて、休みの日は笑顔を集めます。
これで、十分だと思います。
職場で働くとは、"自分が相手にする事"を工夫します。
人としての優しさだったり、温かさだったり、爽やかさを相手に出すって事です。
休みの日の笑顔を集めとは、自分の実体験から得た人が楽しくなる言葉や考え方を、noteやブログを書いて笑顔を集めたり、また、家事を手伝ったり、お世話になっている身近な人へちょっとだけお金を使って笑顔にしたりするって事です。
他には、神社を巡って日頃の感謝を神さまに伝えたり、素敵な考え方にしたりして神さまの笑顔を集めます。
そう言った、"働く"と"笑顔集め"をします。
すると、幸せの正体は自分が相手にした事なので、ずっと自分が幸せになれるって事です。
[幸せはいつ訪れるか分からないが必ず来る]
自分が相手にした事がもととなって幸せになれますが、その幸せがいつ訪れるかは分かりません。しかし、自分が相手にした事は巡り巡って必ず自分に来ます。
"果報は寝て待て"って事で、その通りだと思います。
そうやって、自分が相手にした事を実践しまくって、幸せが来るのを将来の楽しみにしていたらいいです。
僕は、そうやっています。
[まとめ]
ずっと幸せになるには"自分が相手にした事"と言う話になります。
自分が相手にした事を、働いたり、笑顔を集めると、それがもととなって幸せが自分に訪れるって事です。
その理由が、幸せの正体って"自分が相手にした事"だからです。