私的にはコレは『親コーディネーター』という仕事である。
介護保険ではケアマネ、
精神障害は精神保健福祉士、
身体障がいは本人、
では、知的障害児は???
親がやるしかない!!という現実があり、親がその子の生活をコーディネートし、
サポートしている。
いないワケじゃないよ。
特別支援学級・学校には『特別支援コーディネーター』がいるし、
市区町村にはケースワーカー、
利用している事業所にもサービス提供コーディネーターが。
狭い範囲のことだから、全体的にコーディネートしてくれる人はいないのだ。
我が家の場合、私が市区町村に行き、受給に関する相談を受け、
受給者証が発行されて、事業所へつなぐ。
学校のコーディネーターは支援学校は行っていないし、
支援学校でやっている相談を受けても意味ないしね。
結局、相談で解決しなくて、実務的に動くのは『親』しかいない、となる。
学級のコーディネーターは実務的には「通常学級から来た子」に対し、
スムーズになじめるように・・・
というのと、通常学級のこの対応のやっぱり、『相談』をやっている。
ウチは対象外、というか、それでは解決しないから意味がない、というか・・・
というわけで、結局、母親がやるしかないので、やっているけれど、
その一つの大きな仕事が『就学相談』である。
折り合おうとしたのが大きな間違いで、途中から無視を決め込んだ。
そして、10月27日かな?
『特別支援学校判定』の結果が届いた。
それに対して、
「戦区第Q小学校特別支援学級在籍、姐さんです。
本日、文書にて結果が届きました。
『行動観察』をようやく省いていただけたことには感謝しております。
しかしながら、最初にお話ししたとおり、我が家は『戦区T中特別支援学級8組』
で気持ちが決まっており、何も悩んでおりません。
結果については参考する気持ちはありません。
T中8組を希望します。
既にT中の校長先生にもお話ししてあります。
理由は必要でしたら、また、文書にて送信します。
障害児・者は普通に地域で生活する権利があり、
地域で支援を受けることが出来ます。
わざわざ隣の区の学校に進学する必要は感じられません。
以上、よろしくお願いいたします。 」
という私はとってもけんか腰のメールを送っておいた。
返事が来ないまま、
一昨日、「8組新入生保護者殿」で、
T中の校長から『新入生体験入学のお知らせ』の文書が届いた。
読んでみると、学校選択のための体験ではなく、
「中学校生活の不安を少なくすること」を目的としていて、ほとんど入れるようだ。
ASJの勉強会に参加する予定の日だったから、それは、ショックだったけど、
まあ、あんだけ、不快な思いをする必要なかったな?
のらりくらりかわして、無視しておけばよかった。
まあ、多分、これで、大丈夫だよ。
ところで、私、『健まく炎』(40肩の一歩手前症状)で、腕が痛いです。
ブログの更新ペースが落ちているのは
「特に話題がない」のもありますが、パソコン打つの、痛いんです。
介護保険ではケアマネ、
精神障害は精神保健福祉士、
身体障がいは本人、
では、知的障害児は???
親がやるしかない!!という現実があり、親がその子の生活をコーディネートし、
サポートしている。
いないワケじゃないよ。
特別支援学級・学校には『特別支援コーディネーター』がいるし、
市区町村にはケースワーカー、
利用している事業所にもサービス提供コーディネーターが。
狭い範囲のことだから、全体的にコーディネートしてくれる人はいないのだ。
我が家の場合、私が市区町村に行き、受給に関する相談を受け、
受給者証が発行されて、事業所へつなぐ。
学校のコーディネーターは支援学校は行っていないし、
支援学校でやっている相談を受けても意味ないしね。
結局、相談で解決しなくて、実務的に動くのは『親』しかいない、となる。
学級のコーディネーターは実務的には「通常学級から来た子」に対し、
スムーズになじめるように・・・
というのと、通常学級のこの対応のやっぱり、『相談』をやっている。
ウチは対象外、というか、それでは解決しないから意味がない、というか・・・
というわけで、結局、母親がやるしかないので、やっているけれど、
その一つの大きな仕事が『就学相談』である。
折り合おうとしたのが大きな間違いで、途中から無視を決め込んだ。
そして、10月27日かな?
『特別支援学校判定』の結果が届いた。
それに対して、
「戦区第Q小学校特別支援学級在籍、姐さんです。
本日、文書にて結果が届きました。
『行動観察』をようやく省いていただけたことには感謝しております。
しかしながら、最初にお話ししたとおり、我が家は『戦区T中特別支援学級8組』
で気持ちが決まっており、何も悩んでおりません。
結果については参考する気持ちはありません。
T中8組を希望します。
既にT中の校長先生にもお話ししてあります。
理由は必要でしたら、また、文書にて送信します。
障害児・者は普通に地域で生活する権利があり、
地域で支援を受けることが出来ます。
わざわざ隣の区の学校に進学する必要は感じられません。
以上、よろしくお願いいたします。 」
という私はとってもけんか腰のメールを送っておいた。
返事が来ないまま、
一昨日、「8組新入生保護者殿」で、
T中の校長から『新入生体験入学のお知らせ』の文書が届いた。
読んでみると、学校選択のための体験ではなく、
「中学校生活の不安を少なくすること」を目的としていて、ほとんど入れるようだ。
ASJの勉強会に参加する予定の日だったから、それは、ショックだったけど、
まあ、あんだけ、不快な思いをする必要なかったな?
のらりくらりかわして、無視しておけばよかった。
まあ、多分、これで、大丈夫だよ。
ところで、私、『健まく炎』(40肩の一歩手前症状)で、腕が痛いです。
ブログの更新ペースが落ちているのは
「特に話題がない」のもありますが、パソコン打つの、痛いんです。