積年のドラえもんファンの私。
『STAND BY MEドラえもん』を見てきました。
車一台、返るお金でドラえもんが買えるなら絶対に買う!!
今日はメアリーと一緒に映画を見てきました。
出来杉君がしずかちゃんに劇の練習でプロポーズする台詞があって、
「僕のお嫁さんになってください。」と。
しずかちゃんの答えは「はい、喜んで!」で、
「もちろんよ、ジャック」ではなかったけど、
何か、ジャックとメアリー風。
泣いたり、笑ったりしながら、感動的に『ドラえもん』が見れました。
他の友達を誘わなかったのは「きっと大泣きするから恥ずかしいから。」
子ども時代の私を支えてくれたのは『ドラえもん』
どこの家にもあるような日常で、
机の引き出しがタイムマシンになって、
未来からやってくるロボット。
そんな空想を楽しみながら、
今でも、福祉が進むより、科学が進んで、ドラえもんの誕生を待った方が早い、
と思っているけれど、私はドラえもんに希望を持っていた。
ふと、思った。
私は「こういうお母さんが欲しかったんだなあ。」と。
子どもと一緒に映画を見たり、お出かけしたり、
泣いたり、笑ったりして、
ごはんを食べれば「おいしいね。」と共感し、
いろいろ話したり、一緒に買い物したり、そんなお母さん。
理想のお母さんは得られなかったけれど、
理想のお母さんにはなれていると思う。
決して、子どもが寂しいのは『共働き』だから、じゃないんだよね。
一生懸命働いていたって、
子どもと遊んだり、お出かけしたりは出来る。
話を聞いて、共感することも出来る。
同じものを見て、食べて、経験して、
泣いたり、笑ったり出来る。
「私はこんなお母さんが欲しかった。」と思って、
それは叶わなかったけど、
そんなお母さんにはなったと思う。
ドラえもんやポケモンを子どもと同じ感性で見れる、そんなお母さん。
『STAND BY MEドラえもん』を見てきました。
車一台、返るお金でドラえもんが買えるなら絶対に買う!!
今日はメアリーと一緒に映画を見てきました。
出来杉君がしずかちゃんに劇の練習でプロポーズする台詞があって、
「僕のお嫁さんになってください。」と。
しずかちゃんの答えは「はい、喜んで!」で、
「もちろんよ、ジャック」ではなかったけど、
何か、ジャックとメアリー風。
泣いたり、笑ったりしながら、感動的に『ドラえもん』が見れました。
他の友達を誘わなかったのは「きっと大泣きするから恥ずかしいから。」
子ども時代の私を支えてくれたのは『ドラえもん』
どこの家にもあるような日常で、
机の引き出しがタイムマシンになって、
未来からやってくるロボット。
そんな空想を楽しみながら、
今でも、福祉が進むより、科学が進んで、ドラえもんの誕生を待った方が早い、
と思っているけれど、私はドラえもんに希望を持っていた。
ふと、思った。
私は「こういうお母さんが欲しかったんだなあ。」と。
子どもと一緒に映画を見たり、お出かけしたり、
泣いたり、笑ったりして、
ごはんを食べれば「おいしいね。」と共感し、
いろいろ話したり、一緒に買い物したり、そんなお母さん。
理想のお母さんは得られなかったけれど、
理想のお母さんにはなれていると思う。
決して、子どもが寂しいのは『共働き』だから、じゃないんだよね。
一生懸命働いていたって、
子どもと遊んだり、お出かけしたりは出来る。
話を聞いて、共感することも出来る。
同じものを見て、食べて、経験して、
泣いたり、笑ったり出来る。
「私はこんなお母さんが欲しかった。」と思って、
それは叶わなかったけど、
そんなお母さんにはなったと思う。
ドラえもんやポケモンを子どもと同じ感性で見れる、そんなお母さん。