前々から楽しみにしていたとしまえん。
アップルちゃん、ジャックとメアリー、魔法使い君、
今日は魔法使い君のお母さんも来てくれて、6人で、楽しかったです。
いやぁ、ホント、老後に人生がこんなに楽しくなるとは思っていなかった。
気分は老後です。既に・・・
老後は、まあ、言い過ぎにしても、
人生、後半戦だとは思う。
私、人生5時~タイプだったのかしら?
幼少期は早く死ぬと思っていたし、厭世的で早く死にたかった。
最近は、ホント、人生が楽しい。
着ぐるみを見れば、ああ、魔法使い君は着ぐるみが苦手だった、と思い、
きゅうりを刻めば、「ジャック、手伝って!!」と思う。
カラオケの階段を降りるたびに、アップルちゃんはこの階段が苦手で、
手を引いてあげた、と思い、
ラーメンを食べれば、アップルちゃんはメンマが苦手で、
ジャックが好きだから、代わりに食べてた、と思う。
子どもたちとの思い出たくさん。
そんな自分がとっても幸せだと思う。
他のお母さんたちに比べて、私、とっても得している。
子どもたちのかわいい笑顔、楽しい笑顔、いっぱい。
きょうのとしまえんだって、前回に比べて、たくさん、乗り物に乗れた。
私がね・・・ダメなのよ。
恐怖感もそうだけど、気持ち悪くなっちゃって。
怖がるんだけど、乗りたがるメアリーに
余裕で乗りたがるジャック。
二人で、楽しんで、乗ってくれるから、すごく助かる。
ホント、ありがとう。
子どもたちは安価で(共済会のチケット一人600円は、障害者割引より安い)
楽しめて、つれて来てもらって、
都営線のパスも役所に取りに行けて、
乗り物にたくさん乗れる。
私は私で、子どもたちの笑顔がたくさんで楽しめて、
メアリーにつきあってあげられない乗り物に代わりにジャックが乗ってくれる。
本当にありがとう。
とっても楽しい、大切な一日でした。
ジャックがね・・・
バイキングに乗っても、オクトパスみたいなトロイカに乗っても、
全然怖くなくて、
平気で手を挙げたり、笑顔で、手を振ったりしているの。
アップルちゃんと二人で、待っていながら、
「メアリー、よく乗りたがるね。」
「ジャックも余裕だね。」
「怖くないんだね?!」とか話していた。
メアリーの方が少し、怖がる。
「いいんだよ。彼氏の方が怖がっていたら、困るでしょう?!
彼氏の方が余裕で、リードしてくれないとね。」と話していた。
そのジャックが2回目のオートスクーターに乗ったときにいつになく、神妙な顔つき。
いつもの余裕の笑顔じゃなくて、運転に真剣に集中、って感じ。
「メアリーを守らなくちゃ、と思って・・・」
はいはい、また、はじまった・・・
親の方が先に死ぬんだから、二人、助け合って、生きて行きなさい。
魔法使い君のママが、
アップルちゃんのことを「やっかむの?好きなの?」と聞いた。
「そうなのよ。ヤキモチなのよ。」と。
メアリーは怒んないけどね。
結局、8時40分に家を出て、帰宅したのが7時半・・・
としまえん出たのが、6時過ぎだったもんね。
先に魔法使い君母子は帰宅。
私は親なんだか、子なんだか、わかんないぐらい、1日、遊んできました。
ありがとう、みんな。
楽しかったよ。
アップルちゃん、ジャックとメアリー、魔法使い君、
今日は魔法使い君のお母さんも来てくれて、6人で、楽しかったです。
いやぁ、ホント、老後に人生がこんなに楽しくなるとは思っていなかった。
気分は老後です。既に・・・
老後は、まあ、言い過ぎにしても、
人生、後半戦だとは思う。
私、人生5時~タイプだったのかしら?
幼少期は早く死ぬと思っていたし、厭世的で早く死にたかった。
最近は、ホント、人生が楽しい。
着ぐるみを見れば、ああ、魔法使い君は着ぐるみが苦手だった、と思い、
きゅうりを刻めば、「ジャック、手伝って!!」と思う。
カラオケの階段を降りるたびに、アップルちゃんはこの階段が苦手で、
手を引いてあげた、と思い、
ラーメンを食べれば、アップルちゃんはメンマが苦手で、
ジャックが好きだから、代わりに食べてた、と思う。
子どもたちとの思い出たくさん。
そんな自分がとっても幸せだと思う。
他のお母さんたちに比べて、私、とっても得している。
子どもたちのかわいい笑顔、楽しい笑顔、いっぱい。
きょうのとしまえんだって、前回に比べて、たくさん、乗り物に乗れた。
私がね・・・ダメなのよ。
恐怖感もそうだけど、気持ち悪くなっちゃって。
怖がるんだけど、乗りたがるメアリーに
余裕で乗りたがるジャック。
二人で、楽しんで、乗ってくれるから、すごく助かる。
ホント、ありがとう。
子どもたちは安価で(共済会のチケット一人600円は、障害者割引より安い)
楽しめて、つれて来てもらって、
都営線のパスも役所に取りに行けて、
乗り物にたくさん乗れる。
私は私で、子どもたちの笑顔がたくさんで楽しめて、
メアリーにつきあってあげられない乗り物に代わりにジャックが乗ってくれる。
本当にありがとう。
とっても楽しい、大切な一日でした。
ジャックがね・・・
バイキングに乗っても、オクトパスみたいなトロイカに乗っても、
全然怖くなくて、
平気で手を挙げたり、笑顔で、手を振ったりしているの。
アップルちゃんと二人で、待っていながら、
「メアリー、よく乗りたがるね。」
「ジャックも余裕だね。」
「怖くないんだね?!」とか話していた。
メアリーの方が少し、怖がる。
「いいんだよ。彼氏の方が怖がっていたら、困るでしょう?!
彼氏の方が余裕で、リードしてくれないとね。」と話していた。
そのジャックが2回目のオートスクーターに乗ったときにいつになく、神妙な顔つき。
いつもの余裕の笑顔じゃなくて、運転に真剣に集中、って感じ。
「メアリーを守らなくちゃ、と思って・・・」
はいはい、また、はじまった・・・
親の方が先に死ぬんだから、二人、助け合って、生きて行きなさい。
魔法使い君のママが、
アップルちゃんのことを「やっかむの?好きなの?」と聞いた。
「そうなのよ。ヤキモチなのよ。」と。
メアリーは怒んないけどね。
結局、8時40分に家を出て、帰宅したのが7時半・・・
としまえん出たのが、6時過ぎだったもんね。
先に魔法使い君母子は帰宅。
私は親なんだか、子なんだか、わかんないぐらい、1日、遊んできました。
ありがとう、みんな。
楽しかったよ。