私自身は多分、待機児童ではなかったと思うが、
もっと早くから(0歳とか1歳とか)保育園、入っていたら、違う人生だった思う。
こんなにネットで騒がれてはいない時代だけど、
メアリーも待機児童経験がある。
無認可を使って凌いだけど。
特に激戦の世田谷区に住んでいたときは2回、待機児童を経験している。
(無認可で凌いだけど)
ついでに言うと、私、『潜在保育士』であり、『潜在介護福祉士』である。
ま、簡単に言うと、給料、安いからだよね。
今の相談員の仕事の方が、楽だし、給料も高い。
楽かどうかは感じ方による部分はあり、人によっては
「ものすごく大変」なんだろうけど。
保育士の仕事はたまに求人、見るけど、
ネックなのは、早番・遅番なんだよね・・・
相談員は日勤だけ。
さて、それは、いいとして、
これは、いい記事だと思う。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shibataharuka/20160305-00055063/
社会保障問題について回るのは『予算問題』・・・
私はよく、自閉症児の療育でお願いすることに
『肯定的・具体的指示』がある。
コレ、予算がいらないからだ。
『肯定的・具体的指示に必要なのは頭だけ』とよく、言ってた。
絵カードは作るのに手間暇かかるし、
介助員は人件費がかかる。
もっとも手っ取り早く、現場で、すぐ取り組めて、予算が入らないのは、
『肯定的・具体的指示』だけだ。
介護だって、保育だって、生活保護だって、とにかく、お金が必要。
でも、国にお金がない。
では、どうするか???
私が勝手に考えているのは以下である。
○議員削減・議員報酬削減。
参議院議員は入らないし、地方自治体の議員はあんまり、必要ない気がする。
○宗教法人課税
福祉目的税なら、神様も仏様も文句ないと思うよ。
○年金に上限をつける。
高額な年金を受給している人は預貯金や資産も多いと思うよ。
○三号年金や健康保険の配偶者の扶養、廃止。(ただし、障害者等は別。)
お金があって、専業主婦(専業主夫)別に配偶者の分は倍額、支払ってください。
扶養するのは子どもや老親だけでOK。
今回の記事はここです。
ここを廃止すれば、かなりの財源が捻出できます。
○要保護リバースの廃止
コレ、ケースワーカーが面倒くさいだけです。
なので、資産価値500万以上の持ち家は売却指導、コレでOKです。
○生活保護受給者の中で無年金者の減算
『加算』に対して、『減算』。無年金は義務を放棄した人です。
何らかのペナルティがないと、今後の年金制度、ますます支払わない人が増えます。
○公務員試験の年齢制限を撤廃し、
地方公務員(地方自治体)の職員を増やし、
地方公務員(都道府県)の職員を減らす。
差し引きはあまり変わらないかも知れませんが、
無職の人に税金を給付するより、働いている人に税金で給料を支払う方がまし。
○パラサイト税(独身税)の導入。
もちろん、きょうだいに障害者がいて、ケアをしているとか、老親の介護をしているとか、
そういう方は除きます。
子育て中に両親と同居、これもパラサイトではないので、OK。
独身の男女が親元で生活し、恩恵を受けている場合、
その恩恵分、税金として支払ってください。
イヤなら、独立すればいいだけです。
年齢的には30歳以上ぐらいから、対象かな?
社会保障制度にはいろいろモノ申したいことはありますが、
三号年金は少なくとも子どもが小学生になったらなくしましょうよ。
自分の年金ぐらい、自分で納める、もしくは
旦那さん(奥さん)が2倍払えばいいんです。
支払わないのに、もらえる年金制度はなくしてもいいと思います。
もっと早くから(0歳とか1歳とか)保育園、入っていたら、違う人生だった思う。
こんなにネットで騒がれてはいない時代だけど、
メアリーも待機児童経験がある。
無認可を使って凌いだけど。
特に激戦の世田谷区に住んでいたときは2回、待機児童を経験している。
(無認可で凌いだけど)
ついでに言うと、私、『潜在保育士』であり、『潜在介護福祉士』である。
ま、簡単に言うと、給料、安いからだよね。
今の相談員の仕事の方が、楽だし、給料も高い。
楽かどうかは感じ方による部分はあり、人によっては
「ものすごく大変」なんだろうけど。
保育士の仕事はたまに求人、見るけど、
ネックなのは、早番・遅番なんだよね・・・
相談員は日勤だけ。
さて、それは、いいとして、
これは、いい記事だと思う。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shibataharuka/20160305-00055063/
社会保障問題について回るのは『予算問題』・・・
私はよく、自閉症児の療育でお願いすることに
『肯定的・具体的指示』がある。
コレ、予算がいらないからだ。
『肯定的・具体的指示に必要なのは頭だけ』とよく、言ってた。
絵カードは作るのに手間暇かかるし、
介助員は人件費がかかる。
もっとも手っ取り早く、現場で、すぐ取り組めて、予算が入らないのは、
『肯定的・具体的指示』だけだ。
介護だって、保育だって、生活保護だって、とにかく、お金が必要。
でも、国にお金がない。
では、どうするか???
私が勝手に考えているのは以下である。
○議員削減・議員報酬削減。
参議院議員は入らないし、地方自治体の議員はあんまり、必要ない気がする。
○宗教法人課税
福祉目的税なら、神様も仏様も文句ないと思うよ。
○年金に上限をつける。
高額な年金を受給している人は預貯金や資産も多いと思うよ。
○三号年金や健康保険の配偶者の扶養、廃止。(ただし、障害者等は別。)
お金があって、専業主婦(専業主夫)別に配偶者の分は倍額、支払ってください。
扶養するのは子どもや老親だけでOK。
今回の記事はここです。
ここを廃止すれば、かなりの財源が捻出できます。
○要保護リバースの廃止
コレ、ケースワーカーが面倒くさいだけです。
なので、資産価値500万以上の持ち家は売却指導、コレでOKです。
○生活保護受給者の中で無年金者の減算
『加算』に対して、『減算』。無年金は義務を放棄した人です。
何らかのペナルティがないと、今後の年金制度、ますます支払わない人が増えます。
○公務員試験の年齢制限を撤廃し、
地方公務員(地方自治体)の職員を増やし、
地方公務員(都道府県)の職員を減らす。
差し引きはあまり変わらないかも知れませんが、
無職の人に税金を給付するより、働いている人に税金で給料を支払う方がまし。
○パラサイト税(独身税)の導入。
もちろん、きょうだいに障害者がいて、ケアをしているとか、老親の介護をしているとか、
そういう方は除きます。
子育て中に両親と同居、これもパラサイトではないので、OK。
独身の男女が親元で生活し、恩恵を受けている場合、
その恩恵分、税金として支払ってください。
イヤなら、独立すればいいだけです。
年齢的には30歳以上ぐらいから、対象かな?
社会保障制度にはいろいろモノ申したいことはありますが、
三号年金は少なくとも子どもが小学生になったらなくしましょうよ。
自分の年金ぐらい、自分で納める、もしくは
旦那さん(奥さん)が2倍払えばいいんです。
支払わないのに、もらえる年金制度はなくしてもいいと思います。