haru-mado父と同じ会社で、3年前にレキシントンにきたK山ちゃんファミリー。
この3月で、デトロイトへ転勤となりました。
長女のAちゃんは、haruより2つ年下。
補習校で剣道を一緒にやったり、現地校ではいろいろお世話したりして、本当の妹のような存在でした。
お姉ちゃんぶって、威張って 時には喧嘩もした二人ですが、やっぱり離れるとなると、二人とも涙・なみだです。
『学校から帰ったら、すぐに出発だ!』と言っていたAちゃんのお父さんも、そんな二人を見て、しばらく
別れのときを、見守ってくれました。
次女のAちゃんとmadoは、同じ年で、現地校も補習校も一緒の大親友。
だけど、そこは5歳児。 別れがなんだかわからないのか? 追いかけごっこしてました。
やっと慣れたレキシントンを離れ、またデトロイトで再出発。 本当に大変だけど、がんばって欲しいです。
私も、気軽に遊びに行ける家がなくなっちゃって、寂しいです。
駐在生活は、本当に『別れ』が多い。 寂しいけど、みんな『新しい出発!!』の3月です。
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