なかなか、外食もままならないのが、我が家の現状。
お友達が誘ってくれるので、長女haruが一番外食しているのが実情です。
今日は、パパが夕食がいらないというので、近くのクレープ屋さんに行ってみました。
そう、Kawaって川!?って思うでしょ~。コーヒー(ポーランド語とか)って意味らしいよ。
でも日本人には、音的に親しみ感が沸くのです。(入るのに、ハードルが低くなった気がする)
haruは、一度食べてやみつきになったらしい。
皮がパリパリ、中のチーズとハムがとろーり。これが一番美味しかった。
madoは、やっぱり甘党。王道のイチゴ&アイスクリーム。
夕食なのにねえ・・・。
クレープはもっちり。そんなに甘くないです。ソースが酸っぱくて良い感じ
そして、母はタイ風のサンドイッチ。写真では全く見えないけど、下にパンがあるのよー。
オープンサンドだね。
パクチーのほのかな香りがしますが、辛くはなかったですよ。
それより、ちょっと驚いたのがアイスティー。 なんと炭酸入り!!
小さいころ飲んだ(年がバれるが・・・)、ニッキ水に似ているような??
不思議な味だったよ。(不味くはないよ、マズくは)
お店の方は、ミドルエイジの女性の方でしたが、とっても優しい方でしたよ。英語のメニューもあるし、一応日本語もあるよ。
でもね・・・。日本語は翻訳ソフトの訳なので、英語のメニューと比べながらじゃないと分からない。
ベルギーは、多言語の国だから?
お客さんが外国語で話しかけても、嫌な顔をされませんし、できるだけ対応してくれる。(外国人にはうれしいのよね)
ベルギー人が、いくつもの言葉が話せるのは、やっぱり話す&聞く場面がたくさんあるからなんだよね。
まあ、ベルギー人がどの人なのかは、外見では分からないけどねー。
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