アメリカのダイエット食品

アメリカに来て、母はやっぱりまた肥えたと思う。
最近、水飲んでも太ってる気がする・・・。
ま、たしかにアメリカの食事は量がすごい。
初めは食べられないけど、胃袋はどんどん成長し、
最近はすっかり完食できるようになっている。
日本にいるときみたいに、ランチなんて全然
行かないのに、なぜ？？って感じですわ。

家で、自分が太っていると気にしていても、いったん外に出ると、
自分より太った人を見つけては安心してしまうのも、いけない所。
そんな肥満問題国アメリカでは、いわゆるダイエット食品がすごい！
どんなスナック菓子のシリーズにも、『Ｆａｔ　Ｆｒｅｅ（脂肪分ゼロ）』
とか、『Ｌｏｗ　Ｃｈｏｌｅｓｔｅｒｏｌ（低コレステロール）』てのがある。
ソーダーだって、ダイエットのシリーズは必ずあるのです。
最近、私がはまっているのが、ダイエットコークのライム味。
ケロッグの９０キロカロリーのシリアルバー。
ｍａｄｏには、1袋１００キロカロリーのクッキー。

こうやって、ブログにするとダイエットしているみたいだけど、
ダイエットスナックとドリンクにはまっているだけで、
何もやってない・・・。ははは・・・。

どう？私もアメリカにいる間に、やせられるのかしら？　
やっぱり、運動しなくちゃ、ムリだろうなあ。
分かってるけど、継続できないのよね～。
年齢とともに、ものすごーく　自分に甘くなってのが分かるのよね～。
旦那さまは身を削って、働いているのに・・・。すみませーーん。