いやぁ~夕べは悲惨だった・・・
どうも私が昨日出かけている間にダンナが買った新しいFAXが回線に悪さをしているようで今抜きましたっ!(笑)
さて、続き。
やじうまの6時台の録画を忘れ、愕然としたのですが
めざましでちょっとやってくれましたね。
そう、あんな感じ。
たぶん私はあの通路のカットの最後の左隅ぐらいにいたのだと思います。
つまり舞台に近すぎた・・・ということでしょうか。
あっ、でもある意味映ってなくて良かったです。
でも、ああやって訳がつくと安心ですね。
「怖がってるだけじゃなくて喜んでくれてたんだ」って思えて。
ちゃんとビョンホンは会場に来られなかったファンのことも一生懸命気遣いながらコメントしてましたよ。皆さん。
ああ・・そうそう続きね。
蛯原友里ちゃんという女の子とヒルトン姉妹が登場しプレゼントルーレット大会
何だか会場すごくテンションが低い。
みんなあからさまに拍手とかしないし
「もうちょっと付き合ってあげようよ」って感じに拍手してみたものの
目立つ目立つ。
それぐらい冷たい空気でしたね。
いっそのことこのお姉ちゃんたちは呼んであげない方が
みんなのために良かったんじゃなかろうか。そんな感じでした。
その上H姉妹は何だかゴネてたらしく魚住リエちゃんたちは
必死に場つなぎトークしてましたし。
お気の毒です。
そしてそしてまたまたビョンホン登場の時間。
おめしかえして登場。
そうそう、その1で記事書き直した時に衣装のことが吹っ飛んじゃったみたいで
えっとですね。
登場時はベージュっぽい茶のスーツに黒のシャツでちょっとワイルドな感じに登場。ああ、TVに映ってましたね。
で後半は白襟に紺地に白ストライプのクレリックシャツに濃紺か黒のジャケットに白いパンツでした。
そりゃそりゃもうカッコイイのなんのって。
そして、登場したらそうそう、「せーの」という声が後ろから・・。
あれです。協会賞主演男優賞のお祝い「ビョンホンシ~チュッカハムニダ~」です。
叫びましたよ~。知らない周りの人にも教えてあげたりして。
何箇所からかそんな声がして
ビョンホンも「もしかして受賞のことですか?」
とわかってくれたみたい。
「ありがとうございます。賞というのは取ろうと思って取るものでなく俳優にとってはボーナスみたいなものだと考えていましたが
こうやって受賞して皆さんがお祝いをしてくださるととても嬉しいです。でも、何だかまた取らないといけない気がしてしまいますが・・・」
みたいなことを言ってたと思いますが、
この時私は何だか自分の気持ちが通じて同じ会場にいるということが実感できて感動のあまり涙ぐんでいたのでよくわかりません。
会場に来られないファンの皆さんにもとても暖かいメッセージを語ってました。
結構長く。こういう真摯なところがまた好きなの。
で、ネックレスのルーレットプレゼントをしてエンディング。
一人ひとり丸いお立ち台のところまで歩いてきて手をふってくれました。
今度は絶対に席を離れないようにとのアナウンスがあり
ゆっくりビョンホンに手を振ることができました。
そして、惜しまれつつ退場。
いやぁ~生ビョンホン。
何だか眼がね。
こうキラキラ光ってて
たぶん、見つめられたらショック死するかもしれない。
眼が合わなかったし、お姫様抱っこもされなかったし、歌も聴けなかったので
まだまだ死ぬわけにはいかない。ずっと彼を見守る決意を新たにしましたよ。
さて、感想。
いや、今回のイベント私にとってはコストパフォーマンス高かったです。
10万円の価値は充分にあったと思います。
たぶん、この人気が続く限りあんなに近くで彼を見ることはもう出来ないと思うし
彼だけの見せ場がおそらく30分以上はあったと思うんですけどそんなイベントも
もう少しこの韓流ブームが収まるまで難しいと。
だって、FCのファンミだって万人単位でしょ?
ただ、登場の仕方だってあんなに「近づいて来る!来る!」画面で煽っといて
通路に殺到しない方が可笑しい。
ビョンホンが目の前の触れそうな所を通るなら触ってみたいって思っても仕方ない
って思うんです。
主催者側がTVで放映されたような熱狂的なカットを撮りたかったんじゃないでしょうかね。
お客さんの安全とビョンホンの安全を考えるならあれは
せめて、スクリーンに映さないでゲリラ的にあっという間に駆け抜けるとかね。
そんな天皇陛下じゃないんだからロープの間ゆっくり歩きながら通れるわけないですよね。
それから、公式でマナーの悪さが取り上げられてましたね。
撮影禁止だといわれてるのに平気で撮ってるって。
あれも主催者側のアナウンスが甘い。
最初に撮ったら中止にしますってもっとはっきり言えばいいのに。
「撮らないでくださいね~」なんて優しく言ったりして。
そもそもイベントにいらしている年齢層の高いマダムたちの多くはおそらく著作権とか肖像権を保護する法律に全く無関心か、
「そんなもんけちくさい。」くらいにしか思ってないと。
つまり、ほとんどの人が悪いこととはあまり認識していないくらいにしかまだ日本でも概念が薄いということだと思うんです。
路上のバッタ屋でビョンホングッズに群がる方たちもそう。
欲しいものをそこで売っているからただ買っている。悪気はないんだと思うんですよね。
・・あっ、このファンについての話は他にも書きたいことがあるので
もうひとつ記事を立ち上げようと思います。
とにかく私は大満足でした。やっぱり生ビョンホンは美しかったのだ。
どうも私が昨日出かけている間にダンナが買った新しいFAXが回線に悪さをしているようで今抜きましたっ!(笑)
さて、続き。
やじうまの6時台の録画を忘れ、愕然としたのですが
めざましでちょっとやってくれましたね。
そう、あんな感じ。
たぶん私はあの通路のカットの最後の左隅ぐらいにいたのだと思います。
つまり舞台に近すぎた・・・ということでしょうか。
あっ、でもある意味映ってなくて良かったです。
でも、ああやって訳がつくと安心ですね。
「怖がってるだけじゃなくて喜んでくれてたんだ」って思えて。
ちゃんとビョンホンは会場に来られなかったファンのことも一生懸命気遣いながらコメントしてましたよ。皆さん。
ああ・・そうそう続きね。
蛯原友里ちゃんという女の子とヒルトン姉妹が登場しプレゼントルーレット大会
何だか会場すごくテンションが低い。
みんなあからさまに拍手とかしないし
「もうちょっと付き合ってあげようよ」って感じに拍手してみたものの
目立つ目立つ。
それぐらい冷たい空気でしたね。
いっそのことこのお姉ちゃんたちは呼んであげない方が
みんなのために良かったんじゃなかろうか。そんな感じでした。
その上H姉妹は何だかゴネてたらしく魚住リエちゃんたちは
必死に場つなぎトークしてましたし。
お気の毒です。
そしてそしてまたまたビョンホン登場の時間。
おめしかえして登場。
そうそう、その1で記事書き直した時に衣装のことが吹っ飛んじゃったみたいで
えっとですね。
登場時はベージュっぽい茶のスーツに黒のシャツでちょっとワイルドな感じに登場。ああ、TVに映ってましたね。
で後半は白襟に紺地に白ストライプのクレリックシャツに濃紺か黒のジャケットに白いパンツでした。
そりゃそりゃもうカッコイイのなんのって。
そして、登場したらそうそう、「せーの」という声が後ろから・・。
あれです。協会賞主演男優賞のお祝い「ビョンホンシ~チュッカハムニダ~」です。
叫びましたよ~。知らない周りの人にも教えてあげたりして。
何箇所からかそんな声がして
ビョンホンも「もしかして受賞のことですか?」
とわかってくれたみたい。
「ありがとうございます。賞というのは取ろうと思って取るものでなく俳優にとってはボーナスみたいなものだと考えていましたが
こうやって受賞して皆さんがお祝いをしてくださるととても嬉しいです。でも、何だかまた取らないといけない気がしてしまいますが・・・」
みたいなことを言ってたと思いますが、
この時私は何だか自分の気持ちが通じて同じ会場にいるということが実感できて感動のあまり涙ぐんでいたのでよくわかりません。
会場に来られないファンの皆さんにもとても暖かいメッセージを語ってました。
結構長く。こういう真摯なところがまた好きなの。
で、ネックレスのルーレットプレゼントをしてエンディング。
一人ひとり丸いお立ち台のところまで歩いてきて手をふってくれました。
今度は絶対に席を離れないようにとのアナウンスがあり
ゆっくりビョンホンに手を振ることができました。
そして、惜しまれつつ退場。
いやぁ~生ビョンホン。
何だか眼がね。
こうキラキラ光ってて
たぶん、見つめられたらショック死するかもしれない。
眼が合わなかったし、お姫様抱っこもされなかったし、歌も聴けなかったので
まだまだ死ぬわけにはいかない。ずっと彼を見守る決意を新たにしましたよ。
さて、感想。
いや、今回のイベント私にとってはコストパフォーマンス高かったです。
10万円の価値は充分にあったと思います。
たぶん、この人気が続く限りあんなに近くで彼を見ることはもう出来ないと思うし
彼だけの見せ場がおそらく30分以上はあったと思うんですけどそんなイベントも
もう少しこの韓流ブームが収まるまで難しいと。
だって、FCのファンミだって万人単位でしょ?
ただ、登場の仕方だってあんなに「近づいて来る!来る!」画面で煽っといて
通路に殺到しない方が可笑しい。
ビョンホンが目の前の触れそうな所を通るなら触ってみたいって思っても仕方ない
って思うんです。
主催者側がTVで放映されたような熱狂的なカットを撮りたかったんじゃないでしょうかね。
お客さんの安全とビョンホンの安全を考えるならあれは
せめて、スクリーンに映さないでゲリラ的にあっという間に駆け抜けるとかね。
そんな天皇陛下じゃないんだからロープの間ゆっくり歩きながら通れるわけないですよね。
それから、公式でマナーの悪さが取り上げられてましたね。
撮影禁止だといわれてるのに平気で撮ってるって。
あれも主催者側のアナウンスが甘い。
最初に撮ったら中止にしますってもっとはっきり言えばいいのに。
「撮らないでくださいね~」なんて優しく言ったりして。
そもそもイベントにいらしている年齢層の高いマダムたちの多くはおそらく著作権とか肖像権を保護する法律に全く無関心か、
「そんなもんけちくさい。」くらいにしか思ってないと。
つまり、ほとんどの人が悪いこととはあまり認識していないくらいにしかまだ日本でも概念が薄いということだと思うんです。
路上のバッタ屋でビョンホングッズに群がる方たちもそう。
欲しいものをそこで売っているからただ買っている。悪気はないんだと思うんですよね。
・・あっ、このファンについての話は他にも書きたいことがあるので
もうひとつ記事を立ち上げようと思います。
とにかく私は大満足でした。やっぱり生ビョンホンは美しかったのだ。
詳細なサマンサレポその1から読ませていただきました。
警備員やってたってそういうことだったのですね
わたしは、外のレッドカーペットでビョンホンの姿を拝んでから会場にはいったので、そんな騒動が起きてるとはつゆ知らず。haru さんのお席のちょうど後方あたりのアリーナ席だったので、上からみて、やけにセンター席がざわついているなぁと思いましたが・・・
イベントにはハプニングもつきもの・・・
そして、haru さん同様、サマンサのマーケティング戦略はまったく理解できないけど、ビョンホンはやはりビョンホンで、カッチョいいのよね
そうなんですよ。
センター席ではそんなことになっていたんですよ。
バズーカ砲は受け取れませんでした?
どんな風に飛んでいったのかちょっと興味あったんですよね。
とにかく、見られて良かったです。
しかし、寺田君は何を考えてるんかねぇ~全く理解も想像もできない。。
そうそう、ワンモ理事と寺田くんはすぐ近くに
お座りだったのでまじまじ観察しちゃいました。
何だか嬉しい。
なんかK式が泣きの入ったスレッドばかりだったので、ドヨ~ンとした気持ちだったのですが、haruさんがこうやって詳しくイベントの内容を書いてくださったので、様子がわかってちょっとづつ元気になってきました。
一言、叫んでいいっすか?
どっかに仕切りのうまいイベンターはおらんのか~。
なんか寒波がきているようですし、お疲れがでませんように~。
いつになく(笑)
皆さん書き込みをしてくださるので
自分でどれに返事書いたのかわからなくなってきちゃって・・
あやさん、いつもちゃんと返事書いてくれてホントにアリガトです。・・というわけでお返事遅くなりました。
私、自分が行ってたのにしかも結構明るい気分で帰ってきたのK式読んだら暗くなっちゃって・・
本当にあそこのビョンホンファンは真面目な人が多いから。
ビョンホンきっと怯えながら結構喜んでたのかもしれないと今となっては思いますね。
>一言、叫んでいいっすか?
>どっかに仕切りのうまいイベンターはおらんのか~
あ~叫んでやって!
本当に気の効かないイベンター。
マニュアルで仕切るべきところはきっちり仕切らんからああなるのにねぇ~。
どうでもいい時マニュアル頼みで。
全く。FCイベントはもっとまともなイベンターに発注してほしいですね。
ワンモ理事よろしく~。
そういえばワンモ理事と寺田君とマネージャーさんは飽きるほど眺められましたよ。
写真撮らせてもらえば良かったかな。
あっ!撮影禁止でしたね。(爆)
しばらくお忙しいとのことだったので、
今日イベントの感想を見にきました。
haruさん、色々大変だったのですね。
そんな中でもビョンホンはきちんと見守ってくれていたんでしょう。すばらしい席も用意してくれていて...
ビョンホンと過ごした数時間を一生の宝物として記憶に残してくださいねー
そう、先週辛い時はビョンホンが励ましてくれたんです。ファイト!って。
彼のパワーは本当に偉大です。
私にとってはユンケル以上ですね。
そう、記録に残せなくても記憶に残しますっ。
深呼吸もしてきたし。
しばらくは余韻に浸れそうです。