こんな日にダンナが喪中の挨拶状の印刷をずっとしていた。
おまけに何だか起きているので非常に書き込みにくく。
やっと12時過ぎに書き込みはじめて今書き上げた記事は回線の調子が悪く飛ばしたとたんにどこかに消えてしまった・・・
・・・というわけでまた一から書き直し。
そしてまた飛んでしまい・・・発狂寸前!
イベントの報告を楽しみにしてくださっていた方々遅くなって申し訳なかったです。
ダンナに見られている間書き込みにくかったので公式の様子を伺いに行ったら大変なことになってましたね。
私も今回のイベントには思うところが多々ありますがまずは見たままを報告したいと思います。
さっき飛んでしまった記事には外で入場待ちをしているところから書いたんですが
・・・またそこから書くと朝になってしまうので
とりあえず、会場に入場したところから始めます。
席に向かうとなんと・・・「前から3列目」
そうなんです。6列目と書いてあったのですが3列目までが通路として撤収されてましたので実質前から3列目だったのです。
何という幸運。
そして舞台の形はステージから長く廊下が伸びその先に丸いお立ち台がついている感じ。
私の席はそのお立ち台の向かって右手真正面。
ビョンホンが正面を向かって立つと左の横顔が拝める位置です。
おわかりになりますっ?
もう、その丸いお立ち台に立った彼を想像しただけで・・・
さて、場内。
私達が入場している最中ずっと韓国の女性ユニットらしき歌い手さんが歌を披露してくれていたんですが
自分達で時折MCするほかは何の紹介もなく誰も聞いてないし何だか気の毒でしたね。
さてさてそうこうしているうちにイベントが始まりました。
オープニングはミスユニバース日本代表候補者によるサマンサタバサのファッションショーです。
だからさ。
客層と商品が全くミスマッチだということに気付かないはずは無かろう寺田君。
サマンサの販売戦略は本当に謎。
・・というわけで皆、気もそぞろでほとんど関心もないファッションショーが終わりいよいよ我らがビョンホンの登場の模様。
はい、大モニター注目!
映し出される正面入り口。
えっまさかこれから入りですかぁ~~~
リムジンから颯爽と降り立った彼はさっきまで私のいたロビーを通り抜け会場にどんどん近づいてきます。
大スクリーンに気を取られているうちに私の3席横の通路にはロープが張られ
警備のお兄ちゃん達が待機。
急な出来事にただするだけの私に
さっきお話したばかりの隣の美しいマダムが「前に行きましょう」
と声をかけてくださいました。
今となってよう考えるとボーッとしている私が通るのに邪魔だったのかもしれませんが。
とにかく、私は生まれて初めて制止ロープの最前列を陣取ることになりました。
そして、ビョンホン入場。
「キャー」という悲鳴と共に通路に押し寄せる人人人。
近づいてきているようですが私には全く彼が見えませんでした。
しまいにどんどん後ろから押され
自分の生命の危険とビョンホンの生命の危険を感じた私は何だか警備のお兄さんを助ける形で踏ん張って
人の波を防ぐような体制になっており。
気付いたときにはビョンホンは既に通り過ぎておりました。
だた、人垣から一瞬垣間見えた顔は明らかに恐怖におののいていたと感じました。
ビョンホンそりゃぁ~怖かったよね。私もスッゴイ怖かったもん。
命からがらお立ち台にたどり着いた彼はプレゼント交換カラーボールを客席にバズーカ砲でぶち込むコーナーに参加。
ウェインさながら9発ぶっ放してくれました。
そのころ私は自分の席に戻ろうにもそこは無法地帯。自分の席には他の人がいたりして。
席を探してたらしまいに置き引きと間違われて怒られちゃったりして。
何とかたどり着きビョンホンに向かってささやかに「こっちこっち」とアピールしてみるも彼は遠くのアリーナ席にガンガン打ってました。
そう、人には平等に幸せはやってくるのかもしれない。
近くで見られるだけでも感謝せねば。と自分を慰めました。
その後、彼はメインステージに移動。
いよいよトークショーが始まりました。
開口一番「怖い思いをしました。皆さんとにかく落ち着いてください」みたいなことを言ったと。
そりゃ顔引きつってたもん。怖かったよね。かわいそうに・・。
その後、お決まりの「サマンサネックレス」開発話と
モバイルサイトに寄せられた質問から3つほど。
「何色が好きですか」
「見るならいろんな色が好きだけど、着る服の色は黒がおおいですね。」いろんな色が好きなんだぁ~今日のテーマカラーがピンクパープルだった私としては何だかとっても嬉しかったです。
第二問「休みが取れたら何をしたいですか」
「今年一年ずっと休みみたいなもんですから」
こんなふうに答える彼好きですね。ちょっとお茶目で。確かこの後「旅行」って答えていた気がしますが・・・
第三問「毎日必ずやることは」
「不規則な仕事なので母はわざとゆっくり寝かせてあげようと思って起こさなかったりするんですが、毎日することといったら朝起きて母に電話をして『朝ごはんある?』と聞くことでしょうか。」???
何だかこの答え意味がよくわからないんですよね。訳が怪しいんじゃないかな。
それとも私の聴き間違えでしょうか。
でも、この日の通訳さん、緊張となれないせいか訳が怪しげな部分があったりしてちょっと残念でしたね。
それから韓国のクリスマス事情と一番思い出に残るクリスマスは?なんて質問されてました。
韓国のクリスマスは日本と大体同じって言ってたです。
一番思い出に残るクリスマスについてはちょっとはーとウォーミングでしたよ。
「中学2年生のときの友達6人ぐらいで数年ぶりにクリスマスに集まったら
月日の流れのせいか妙にぎこちなくて最初なじめなかったんだけど
小学校の校庭かどこかで皆で雪合戦をしたら昔を思い出してすぐに仲良くなれとても楽しい夜を過ごせたと」
何だかガキンチョビョンホンが垣間見れてとても可愛かったです。
さてさて、ここまでで第一部が終わりビョンホンさんはまた後ほど登場と相成りました。
いやっ!もうこんな時間じゃん。
今日は3回も書いた記事がUPできずに書き直しを強いられだんだん文が雑になった気がします。お許しを!
続きは月曜日仕切りなおし。一日お休みですので日中にUPしま~す。
では、後ほど。
おまけに何だか起きているので非常に書き込みにくく。
やっと12時過ぎに書き込みはじめて今書き上げた記事は回線の調子が悪く飛ばしたとたんにどこかに消えてしまった・・・
・・・というわけでまた一から書き直し。
そしてまた飛んでしまい・・・発狂寸前!
イベントの報告を楽しみにしてくださっていた方々遅くなって申し訳なかったです。
ダンナに見られている間書き込みにくかったので公式の様子を伺いに行ったら大変なことになってましたね。
私も今回のイベントには思うところが多々ありますがまずは見たままを報告したいと思います。
さっき飛んでしまった記事には外で入場待ちをしているところから書いたんですが
・・・またそこから書くと朝になってしまうので
とりあえず、会場に入場したところから始めます。
席に向かうとなんと・・・「前から3列目」
そうなんです。6列目と書いてあったのですが3列目までが通路として撤収されてましたので実質前から3列目だったのです。
何という幸運。
そして舞台の形はステージから長く廊下が伸びその先に丸いお立ち台がついている感じ。
私の席はそのお立ち台の向かって右手真正面。
ビョンホンが正面を向かって立つと左の横顔が拝める位置です。
おわかりになりますっ?
もう、その丸いお立ち台に立った彼を想像しただけで・・・
さて、場内。
私達が入場している最中ずっと韓国の女性ユニットらしき歌い手さんが歌を披露してくれていたんですが
自分達で時折MCするほかは何の紹介もなく誰も聞いてないし何だか気の毒でしたね。
さてさてそうこうしているうちにイベントが始まりました。
オープニングはミスユニバース日本代表候補者によるサマンサタバサのファッションショーです。
だからさ。
客層と商品が全くミスマッチだということに気付かないはずは無かろう寺田君。
サマンサの販売戦略は本当に謎。
・・というわけで皆、気もそぞろでほとんど関心もないファッションショーが終わりいよいよ我らがビョンホンの登場の模様。
はい、大モニター注目!
映し出される正面入り口。
えっまさかこれから入りですかぁ~~~
リムジンから颯爽と降り立った彼はさっきまで私のいたロビーを通り抜け会場にどんどん近づいてきます。
大スクリーンに気を取られているうちに私の3席横の通路にはロープが張られ
警備のお兄ちゃん達が待機。
急な出来事にただするだけの私に
さっきお話したばかりの隣の美しいマダムが「前に行きましょう」
と声をかけてくださいました。
今となってよう考えるとボーッとしている私が通るのに邪魔だったのかもしれませんが。
とにかく、私は生まれて初めて制止ロープの最前列を陣取ることになりました。
そして、ビョンホン入場。
「キャー」という悲鳴と共に通路に押し寄せる人人人。
近づいてきているようですが私には全く彼が見えませんでした。
しまいにどんどん後ろから押され
自分の生命の危険とビョンホンの生命の危険を感じた私は何だか警備のお兄さんを助ける形で踏ん張って
人の波を防ぐような体制になっており。
気付いたときにはビョンホンは既に通り過ぎておりました。
だた、人垣から一瞬垣間見えた顔は明らかに恐怖におののいていたと感じました。
ビョンホンそりゃぁ~怖かったよね。私もスッゴイ怖かったもん。
命からがらお立ち台にたどり着いた彼はプレゼント交換カラーボールを客席にバズーカ砲でぶち込むコーナーに参加。
ウェインさながら9発ぶっ放してくれました。
そのころ私は自分の席に戻ろうにもそこは無法地帯。自分の席には他の人がいたりして。
席を探してたらしまいに置き引きと間違われて怒られちゃったりして。
何とかたどり着きビョンホンに向かってささやかに「こっちこっち」とアピールしてみるも彼は遠くのアリーナ席にガンガン打ってました。
そう、人には平等に幸せはやってくるのかもしれない。
近くで見られるだけでも感謝せねば。と自分を慰めました。
その後、彼はメインステージに移動。
いよいよトークショーが始まりました。
開口一番「怖い思いをしました。皆さんとにかく落ち着いてください」みたいなことを言ったと。
そりゃ顔引きつってたもん。怖かったよね。かわいそうに・・。
その後、お決まりの「サマンサネックレス」開発話と
モバイルサイトに寄せられた質問から3つほど。
「何色が好きですか」
「見るならいろんな色が好きだけど、着る服の色は黒がおおいですね。」いろんな色が好きなんだぁ~今日のテーマカラーがピンクパープルだった私としては何だかとっても嬉しかったです。
第二問「休みが取れたら何をしたいですか」
「今年一年ずっと休みみたいなもんですから」
こんなふうに答える彼好きですね。ちょっとお茶目で。確かこの後「旅行」って答えていた気がしますが・・・
第三問「毎日必ずやることは」
「不規則な仕事なので母はわざとゆっくり寝かせてあげようと思って起こさなかったりするんですが、毎日することといったら朝起きて母に電話をして『朝ごはんある?』と聞くことでしょうか。」???
何だかこの答え意味がよくわからないんですよね。訳が怪しいんじゃないかな。
それとも私の聴き間違えでしょうか。
でも、この日の通訳さん、緊張となれないせいか訳が怪しげな部分があったりしてちょっと残念でしたね。
それから韓国のクリスマス事情と一番思い出に残るクリスマスは?なんて質問されてました。
韓国のクリスマスは日本と大体同じって言ってたです。
一番思い出に残るクリスマスについてはちょっとはーとウォーミングでしたよ。
「中学2年生のときの友達6人ぐらいで数年ぶりにクリスマスに集まったら
月日の流れのせいか妙にぎこちなくて最初なじめなかったんだけど
小学校の校庭かどこかで皆で雪合戦をしたら昔を思い出してすぐに仲良くなれとても楽しい夜を過ごせたと」
何だかガキンチョビョンホンが垣間見れてとても可愛かったです。
さてさて、ここまでで第一部が終わりビョンホンさんはまた後ほど登場と相成りました。
いやっ!もうこんな時間じゃん。
今日は3回も書いた記事がUPできずに書き直しを強いられだんだん文が雑になった気がします。お許しを!
続きは月曜日仕切りなおし。一日お休みですので日中にUPしま~す。
では、後ほど。
一番乗り。
私は行けなかったわけだけど(笑)臨場感あって行った気分になりました~。
昨日は全くお疲れ様でした~。
結果的にはいい日になったよね。ね。
それにしても3回書き直しとはきついっすね。
時間は・・・と、3時近くですねえ。
今日はゆっくりしてくださいね。
昨日は私のわがままにつき合ってくれてありがとう。
ホントに楽しかったですわ。
面白く記事を読ませていただきました。
で、ワタシも行ってないのに、記事書いちゃいまして
違ってたところ、haruさんの記事を参考に、さっき編集し直しました。勝手にゴメンネ。
続きの記事、めっちゃ楽しみにしていますよん)
あ、余談ながら、ワタシも何回か記事が消えてしまって泣いたことがあります。そんなことがあってから
こまめに下書きするようにして、そして必ず投稿ボタンを押す前に、記事を一旦コピーしてます。
長い記事を書かれる方にはオススメです(笑)
先日はワインへのコメントありがとございました。
(なぎささん、ゴメンネ・・笑)
昨日は、ヒス・テリーさんもご一緒でしたか?
あ、違うんだ・・・haruさんんと、何か楽しいことが
あったんですね
haruさん、ゴメンね、コメント覧使わせてもらいました。
思い出多いなが~~~い1日or2日になりましたね(笑)
パーティレポ楽しく読ませて頂きましたー
haruさん思った以上にものすごく良いお席
だったのねぇええ~(毛穴までみえそー)
本当に羨まし~~~。mimiraもharuさんがお姫様抱っこしてもらえるまでには生びょん見れるようがんばるわ~
それにしても今回の群がりについて他でもチラホラ見ましたがそれよりH姉妹やエビちゃん
が気の毒で、ビョンもきっと自分のファンの
対応に心痛めてなければいいかと。
こうなることってある程度予想ついていたのにサマンサの読みが甘かったとしかいいようないかも。。。と行ってないながら思うのでharuさんはもっと思うことおありでしょうからまたそこは視点を変えたcoolなレポート待っておりますー。
詳細レポありがとー
★ヒス・テリーさんへ
こちらこそとっても楽しい時間を過ごさせていただきましたよ~。はいっ!結果的にはとってもいい日でしたよ。今日一日PCの前でのんびりしちゃった。
★karin_ardentさんへ
全然使っていただいて結構です。あっ、でも部分部分記憶飛んでますからちょっといい加減かも。
そうなんですよ。「書き上げたぁ~」っていう開放感でつい送信押しちゃうんですよね。
今度から指差し確認します。
昨日はお昼ヒス・テリーさんとご一緒でkarinさんの官○小説の話題で盛り上がりました(笑)
んで、帰りなぎささんとお茶させていただいたんですよ~。
いずれ皆でぱぁ~っとやりたいですね。
そこにビョンホンがいてくれたら最高なんだけど。
あり得ない?
★mimiraさんへ
そう、超ラッキーなお席でした。
毛穴は見えなかったけど鼻の穴くらいは肉眼で確認できましたよ
mimiraさんが生ビョンビョンを見るときには私お姫様抱っこかしら。
mimiraさん、なんとしても頑張ってっ!
そうそう。今回の問題はサマンサの対応の甘さだと私も思います。
群集心理についてもうちょっと学習してもらわないとね。