そういえば発展期・・・書いてませんでした。それからワクワクがいっぱい。

ファンクラブの会報誌第二号が発送開始されたらしいですね。
いやん。ワクワクドキドキでございます。
おまけにドームイベントもDVD化されるようで・・・・
あまりの嬉しさに先日のドームの特番を見直していてはた・・・と気づく。
「これは・・・・もしかして・・・私？」
ビョンホンssiが舞台裏から客席を覗くシーンでどうも最後の方に遠く映っている挙動不審な暗げな黒い女は・・・・私ではないでしょうか・・・。
って聞いたって私一人参加ですから
今となっては確認のしようがない。
とりあえずビョンホンは「私を見た」・・と思い込むことにしました。
ああ、幸せ。
そのうち写真集も来るしね。
誕生日も来るしね。
何だ・・・結構あっという間ですか？
秋・・・って。うふふ。実に楽しみでございます。
あ・・女性セブン読みました。オッパオッパと呼びながら楽しくバトミントン・・
想定の範囲内（笑）・・・でございます。
あ・・・そういえば韓国版セカチューをテヒョン君と演じている例の「彼女」今朝観ました。何だかちょっと垢抜けて綺麗になってたり・・しません？
イヤだな・・何だか胸騒ぎがする。。。。
そんな雑念を捨てるべく今日は発展期でも。

そうそう。Lee-byung-hunカテゴリー100個目を記念した企画。
ボムス君記事に押されてすっかり忘れておりました。
中途半端なのは良くないので
そそっとね。続きを書いてしまおうと。
さて、創成期は『恋の香り』のジュノ君で終わっておりました。

ではどこからスタートか。
ホッチリ年表によると
映画「ネオンの中に陽が沈む」に出演。
であの
ドラマ「アスファルトの男」これ、以前記事にしたんですけどね。
私の中ではドンジュンは出来すぎていてあまりお気に召しません。
ビョンホン自身もドンソク役がやりたかったと言う話はあまりにも有名ですよね。
なんでかなぁ～。何だか観ててつまんなくて
何となく面白みがないんですよね・・・イ・ヨンエとチョン・ウソン共演なのに。
ビョンホンの英語も聞けるし。それでもこれは苦手です。
原作は漫画なんですか？「ポリス」も漫画なんですよね。
参考記事はコチラマンガが原作の韓国ドラマ
えっとですね。このネタ最近よく覗かせて頂いているsatoさんのでこちらもたまたま拾わせていただきました。
他にも美味しい記事満載です。
とくにNr.Ｎは明日までですので是非。お勧め。
リンクさせていただく旨お願いしましたので
是非こちらからどうぞsatoさんち
satoさんありがとうございます～
あ・・・帰って来てね。（笑）

次が我らがホンピョ君「風の息子」これは面白かった。
ストーリーも良かったしね。彼が主役主役してないところがまた良かった。
汚いけど何だかホンピョ君は大好きなんですよね。

・・であいつよ。ジョンドゥ
映画初主演作「誰が俺を狂わせるか」
愛すべきキャラ。何であんなに変なのでしょう。
ビョンホンのひとりエ○チなんてなかなか拝めない。
あ・・・あれはビョンホンじゃなくてジョンドゥ。
そう。他人の人生を見事に生きてくれてます。
あれを初主演作に選ぶ君がやっぱり好きだ。・・大好きだ。
何かこの頃のビョンホンssiってすっごく今以上にチャレンジしている感じですよね。何だか無性に応援したくなってしまう。


んで「ランナウェイ」
これね・・・ずっと走ってます。結構最初からミランちゃんとやっちゃうしプールで泳ぐ彼は・・プヨプヨ。
・・・あ・・でも嫌いじゃないですね。あのゾンビみたいな悪人が最後裏切るところなんか面白いし。あのストーリー展開は斬新だった・・。あの刑事さんの演技の賜物でしょうか。
スーパーサラリーマンな彼も面白かった。




で、次が牛柄ラブちゃん。
これは・・・・恥ずかしい。観る方も。ずっと腰振ってる感じ。
でもね。こう・・切なさっていうんですかぁ・・伝わってくる。
髪を切ったりナイフを手にしたり・・ちょっとした表情に愛に飢えた顔がね。
ああ。。たまらない。やっぱラブちゃんもいいなぁ～。





で
チョンマンよろしく「地上満歌」

チョンマン好きですね～
この映画暗くってヒョンジュンssiはもうボロボロで。
唯一の救いがチョンマンで。彼のいい加減な明るさがキュートでした。


さてまだまだ続きますが今日はここまで。
コメントくださってる皆さん。ありがとうございます。
今、キーボード叩きながら寝てた（獏）
明日、正しい頭な時にお返事書かせていただきます～