お久しぶりです。
急に涼しくなりました。
みなさん、体調崩されたりしていませんでしょうか。
どうかご自愛くださいませ。
さて
本日のお題。
シティーホール、シークレットガーデンがいたく気に入った私にブロ友さんからメールが。
「パリ恋が観たいんだけど…持ってない?」
「いや、実は何でか持ってないんですよー」
そう返事をして以来、パリ恋が気になって気になって。
私、何で持ってないんだろ。(笑)
仕方なく
YouTubeで毎日通勤途中ずっと観てましたー。
数年前にはまった時は確かアラビア語字幕のものが上がっていたように記憶しておりましたが、久々に見たら
「え?スペイン語っすか?」
「え?今度はベトナミー?」
エスパニョールに至っては画面が裏返しで。(爆)
左右反対の画像ですー。(-_-;)
何か情熱っていうか、執念っていうか。(^_^;)
愛を感じる。
ファン愛に甘えてありがたく拝見してたのですが、
意味わかんないし。(^_^;)
そんな苦境をもらしたらまたお友達が、
「何ではるさん持ってないの?」
と助けてくれました。ありがたくありがたく。
無事日本語字幕で鑑賞。
週末徹夜の連続でやっと鑑賞終了いたしましたー。
やっぱり面白いわ。これ。
そしてパクシニャン演じる
ハンギジュはやっぱ最高のナムジャなわけで。
すみません。
完璧仕事人間の男が、不器用に恋に落ちるという点ではジュウォンヒョンビンよりギジュに萌えてしまう。(笑)
不器用という点ではミンチョルより萌えてしまう。(驚)
濃いグクよりは薄いギジュに萌えてしまう。(爆)
私、やっぱり男は顔じゃないみたい。(^_^;)
とにかく久々に堪能し、
脚本家キム・ウンスクワールドチェゴー!!
と叫んでおります。
まあ、最終回はね…。
後半のストーリーもね…。
(-_-;)(-_-;)
でも見直したらまあ、ありかなと思ったりもしています。
しかしながら
総合的には作品の出来はシガが何枚も上に感じます。
シガは普通に観て美しい人が美しいけど、
パリ恋は顔だけ見たら全く愛着持てない主人公二人に異常なまでに愛着が湧いてしまう。
そこが凄いなぁーと思うんですよね。
クサイし、あり得ないし、ダサい部分もありありなのに、それを超越する何か不思議なシンデレラパワーがある
そんな気がする奇跡的な作品です。
特に前半のパリが舞台のくだりは本がとても丹念に書かれていてリズム感が最高。
物語をグイグイ牽引していますねー。
つかみは抜群です。
改めて全編見終えて、感動を共有したいとネットサーフィンしていたらあるサイトにたどり着きました。
パリ恋のレビューが最高に楽しいです。
ギジュのファッションチェックもスタイリストさん目線でバッチリ。
インテリアやパリの風景についてもご自身の体験や、センスを生かして解説して下さってます。
とにかく斜め目線がウンウンと頷けることばかりで、読ませて頂いてとても楽しかったです。
一通りレビューを読み終え、リンクをお願いするメールをお出ししようかと思った矢先、
こちらのブログ主さんが、昨年ご病気で他界された事実を偶然知りました。
ほんの数日
ただ一本の韓国ドラマについて書かれたレビューを読ませて頂いただけのご縁なのに、何だかとても残念で悲しくてやりきれず。
勝手にご紹介してよいのかとも思ったのですが、彼女が好きだったものを楽しく生き生きと語っている様子をご紹介したく。
許可いただくことなくリンクさせて頂くことにいたしました。
こちらから。
韓国ドラマ斜め目線
本当に残念です。
シニャンssiの「サイン」ももうすぐ日本放送とのことお楽しみだったことでしょう。
シガも彼女ならどんな目線で解説して下さったのか…想像するだけで楽しそうです。
またいつか
誰かが何処かで「パリ恋」に出会い、
ギジュと恋に落ち、
ネットを彷徨い、
彼女のお部屋にたどり着き、
涙と笑いを共有し、
作品への思い入れが2倍3倍に膨れ上がる…。
彼女の想いは「パリ恋」という作品と共にネットの中でいつまでも語り継がれるのかもしれません。
私もそんな作品にこの先もめぐりあい、楽しいレビューが書けたら嬉しいなぁ。
今はただご冥福をお祈りするばかりです。
何だか悲しいお話になってしまいましたが、彼女も愛してやまない「パリ恋」は何度見てもやっぱり面白い。
未見の皆さま、騙されたと思って。(笑)
以前観て面白かった~と思った皆さまも是非またいつかお楽しみくださいね。
お勧めです。
ではかっこいいパクシニャンssiを。
Des amoureux a Paris 9
急に涼しくなりました。
みなさん、体調崩されたりしていませんでしょうか。
どうかご自愛くださいませ。
さて
本日のお題。
シティーホール、シークレットガーデンがいたく気に入った私にブロ友さんからメールが。
「パリ恋が観たいんだけど…持ってない?」
「いや、実は何でか持ってないんですよー」
そう返事をして以来、パリ恋が気になって気になって。
私、何で持ってないんだろ。(笑)
仕方なく
YouTubeで毎日通勤途中ずっと観てましたー。
数年前にはまった時は確かアラビア語字幕のものが上がっていたように記憶しておりましたが、久々に見たら
「え?スペイン語っすか?」
「え?今度はベトナミー?」
エスパニョールに至っては画面が裏返しで。(爆)
左右反対の画像ですー。(-_-;)
何か情熱っていうか、執念っていうか。(^_^;)
愛を感じる。
ファン愛に甘えてありがたく拝見してたのですが、
意味わかんないし。(^_^;)
そんな苦境をもらしたらまたお友達が、
「何ではるさん持ってないの?」
と助けてくれました。ありがたくありがたく。
無事日本語字幕で鑑賞。
週末徹夜の連続でやっと鑑賞終了いたしましたー。
やっぱり面白いわ。これ。
そしてパクシニャン演じる
ハンギジュはやっぱ最高のナムジャなわけで。
すみません。
完璧仕事人間の男が、不器用に恋に落ちるという点ではジュウォンヒョンビンよりギジュに萌えてしまう。(笑)
不器用という点ではミンチョルより萌えてしまう。(驚)
濃いグクよりは薄いギジュに萌えてしまう。(爆)
私、やっぱり男は顔じゃないみたい。(^_^;)
とにかく久々に堪能し、
脚本家キム・ウンスクワールドチェゴー!!
と叫んでおります。
まあ、最終回はね…。
後半のストーリーもね…。
(-_-;)(-_-;)
でも見直したらまあ、ありかなと思ったりもしています。
しかしながら
総合的には作品の出来はシガが何枚も上に感じます。
シガは普通に観て美しい人が美しいけど、
パリ恋は顔だけ見たら全く愛着持てない主人公二人に異常なまでに愛着が湧いてしまう。
そこが凄いなぁーと思うんですよね。
クサイし、あり得ないし、ダサい部分もありありなのに、それを超越する何か不思議なシンデレラパワーがある
そんな気がする奇跡的な作品です。
特に前半のパリが舞台のくだりは本がとても丹念に書かれていてリズム感が最高。
物語をグイグイ牽引していますねー。
つかみは抜群です。
改めて全編見終えて、感動を共有したいとネットサーフィンしていたらあるサイトにたどり着きました。
パリ恋のレビューが最高に楽しいです。
ギジュのファッションチェックもスタイリストさん目線でバッチリ。
インテリアやパリの風景についてもご自身の体験や、センスを生かして解説して下さってます。
とにかく斜め目線がウンウンと頷けることばかりで、読ませて頂いてとても楽しかったです。
一通りレビューを読み終え、リンクをお願いするメールをお出ししようかと思った矢先、
こちらのブログ主さんが、昨年ご病気で他界された事実を偶然知りました。
ほんの数日
ただ一本の韓国ドラマについて書かれたレビューを読ませて頂いただけのご縁なのに、何だかとても残念で悲しくてやりきれず。
勝手にご紹介してよいのかとも思ったのですが、彼女が好きだったものを楽しく生き生きと語っている様子をご紹介したく。
許可いただくことなくリンクさせて頂くことにいたしました。
こちらから。
韓国ドラマ斜め目線
本当に残念です。
シニャンssiの「サイン」ももうすぐ日本放送とのことお楽しみだったことでしょう。
シガも彼女ならどんな目線で解説して下さったのか…想像するだけで楽しそうです。
またいつか
誰かが何処かで「パリ恋」に出会い、
ギジュと恋に落ち、
ネットを彷徨い、
彼女のお部屋にたどり着き、
涙と笑いを共有し、
作品への思い入れが2倍3倍に膨れ上がる…。
彼女の想いは「パリ恋」という作品と共にネットの中でいつまでも語り継がれるのかもしれません。
私もそんな作品にこの先もめぐりあい、楽しいレビューが書けたら嬉しいなぁ。
今はただご冥福をお祈りするばかりです。
何だか悲しいお話になってしまいましたが、彼女も愛してやまない「パリ恋」は何度見てもやっぱり面白い。
未見の皆さま、騙されたと思って。(笑)
以前観て面白かった~と思った皆さまも是非またいつかお楽しみくださいね。
お勧めです。
ではかっこいいパクシニャンssiを。
Des amoureux a Paris 9
最近すべてが時間的に規則正しくて夜更かしなどせずにさっさと寝てましたが、今日は久々うたたねして先ほど起きました。
で、読んで来ました。リンク先。
私は完全にファン目線でブログを書いてますが
読むのは圧倒的にルポルタージュ的なものが面白いよね。
ピンク色の♡が飛び交うことがなくてもある意味、熱いファンの思いを感じるわ。
読み応えのある内容ばかりでした。
ご冥福をお祈りいたします。
パリ恋だけど、ず~っと前、うさちゃんに「ラスト」のネタバレ聞いた時に「え?」「はぁ?」って思ったもんで観るのやめちゃったのよね。
ましてパクシニャンの顏が・・・大魔神の緒方拳みたいに見えたりしたもんだから(笑)
でも、この方 演技力あるものね。
このハンサムではない顏でこのストーリー、かえってリアル感あるかもな~ってずっと気になっておりました。
アラビア語?スペイン語?すごいわ~
世界中で観られてるんだ。
韓国ドラマ、時代劇とラブコメ、強いわ。
見るのが楽しみ~♪♪
なかなかルポルタージュ的で個性的なブログに出会うことが少なくなり、寂しい限りです。
私がたどり着けないだけで何処かで誰かがちょっと冷静にでも愛に満ちたレビューを淡々と書いていてくれたら嬉しいなぁ。
書きたいと思える作品に出会いたいものです。
彼女がこのレビューを仕上げたのは発病し、かなり進行してからのようです。
彼女が書き残そうと思った想いが何だかとても温かく感じられます。
大魔神ね。(笑)
確かに。
これがキュートに見えてくるところが
ギジュマジックですから。
是非お楽しみに。
ハマれるかなぁー \(//∇//)\