こんばんは Queenです
いよいよ旅3日目となりました。
2日目の夜にYちゃんと3日目の予定を話し合いまして、当初予定にしていた
「出雲大社」と「須佐神社」は時間の関係上断念することに~・・・
さらに、今回はどうしてもYちゃんが行きたい場所がありまして・・・
それは、出雲大社とは反対方向のため松江から右回りに帰る方向で決定したので
ありました。
っということで、すがすがしく
朝から目覚め朝食もカニかと思いきや?それはなく松江・出雲といえば宍道湖のしじみなので、やはり、朝食は宍道湖のしじみの味噌汁でした。あとは、普通でしたが、ごはんがとても美味しく、
なんとQueenは3杯もおかわりをしてしまったのであります
それから、チェックアウトを済ませ・・・いざ次の目的地「八重垣神社」へ
【玉造温泉>八重垣神社】
地図上で見ると玉造温泉から八重垣神社へはすごい近いように見えたのですが、
旅館の人に歩いていけるか確認したところ、裏道を通ったら行けるということでした。
しかし・・・裏道は険しい山道?かよくわかりませんが、なんせQueenらは大荷物で移動のためタクシーを呼んでいただくことに・・・。
そして、タクシーで八重垣神社へ
この八重垣神社は、出雲大社と同じく縁結びの神様としてもかなり有名な神社なのであります。
素盞鳴尊(スサノオノミコト)が、大蛇(オロチ)を退治したあと、奇稲田姫(クシイナダヒメ)と新居を構えた地といわれ「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」の歌で有名です
ここにある、境内からちょっと離れたと森の中にある「鏡の池」というのがありまして、恋占いができるのであります。
神社に参拝したあと、社務所で100円の鏡の池に浮かべる和紙を購入(これよく見るとうっすら、お告げが書いてあるのが見えるのですが、見えなかったことにして)鏡の池に行き10円か100円を載せて浮かべ、早く沈むと縁談が近い
沈まないと縁が遠い
遠くで沈むと遠くの人と縁がある。
近くで沈むと縁は近くにある。ということだそうです。
早速Queenもやってみることに・・・10円がなかったので100円を載せて浮かべると、なんと池の中からイモリが浮上してきてなんとQueenの和紙をチョンチョンとつつくのでありました
宮島の鹿さんに次ぐ・・・次はイモリさんかと・・・・
まだ和紙に乗ったりしなかったからヨカッタけど
(乗ってもらったほうが早く沈むからいいのかな?)
それとも、このイモリは早く沈まないように紙の下に手でも置いて邪魔しているのだろうか???
と思いながらQueenはイモリに夢中
になっていたのでした。
しばらくすると下からそのイモリと別のイモリが浮上してきて、
最初からいるイモリと対話してまた下に沈んでいきました。
な~んか不思議な光景~・・・

鏡の池はじ~と見ているとなんか吸い込まれそうな感じがしました。・・
といっても底が見えているので浅いと思われますが・・。
ちなみに稲田姫がこの池に姿を映したといわれています。
そうこうしているうちに、Yちゃんが沈み・・しかしQueenのはまだ浮いたままでイモリが他の人のをつついた後またQueenのに戻ってきたのでした。
イモリさん なんかあるんでしょうかね
たまたまQueenのが気になった??
しばらくするとやっとQueenのも沈没・・・・沈んでくれてありがたや~。。。
このままだったらこのブログのカウントダウンが無駄になるとこでありました・・・。
和紙にはなにが書かれてあったかというと
「やさしい人と出会う 南と東」・・だったと思います?
なんせ、和紙よりもイモリに夢中になっていたもんで・・・
「鏡の池」がある奥の院といわれる森ですが、スサノオのミコトが神話では稲田姫
を隠すのに大杉で垣根をつくったそうです。
この大杉がかな~りいい雰囲気でした。森の中は池もあるからでしょうが少しひやっ・・とします。
それと、境内には神様を書いた日本最古の壁画も展示してあります。
(ここに入るのにも社務所へお金を払います)
八重垣神社を堪能したので、次の目的地神魂神社へ向います。
え~っとですね、八重垣神社へ行くときにタクシーの運ちゃんからいろ提案があり
まして、交渉して破格値?で交渉成立し移動は日本交通のFさんにおまかせすることに・・・。
・・というかそうもしないと、回れないということに気づいたのでありました
【八重垣神社>神魂神社(かもすじんじゃ)】
出雲国造の大祖天穂日命が、此地に天降られて御創建、伊弊冊大神を祀り、
出雲大神出雲国の総産土大神、として天穂日命の子孫を祀ってあります
八重垣神社からは結構近所にあります。
八重垣神社は女性やカップルなどが多かったのですが、神魂神社は人もあまり居なくて静かな神社でした。
独特の雰囲気があります。
こちらは日本最古の大社造り(出雲大社と同じ大社造り)で国宝となっています。
八重垣神社みたいに観光化してないので静かでおごそかなで出雲の祖
ってかんじがしました。

【神魂神社>美保神社】
神魂神社から美保神社へは、通常のルートだと公共機関がないのでタクシーで正解だったのでした。
(・・・っというか松江のバスか一畑バスか忘れましたが1日1本とかなんとか・・・
だったと思います。
中海の中に浮かぶ大根島を通ればなんとか行けそうなのですが・・・)
境港から連絡バス~高速船~連絡バス 松江駅 というのがあったのですが、1日に数本しかでてなくてたしか午前中で終了だったような・・?)
美保神社ですが、三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)=(大國主神・オオクニヌシノミコト-出雲大社)の皇后 と 事代主神(コトヌシロノカミ)=えびすさまを祀ってあります。
全国3385社の恵比寿神社の総本社だそうです
三保神社までの道は結構くねくね道でYちゃん気分を悪くしてましたが、神社に入るとシャキーンと治ったとのこと・・。
神社効果はやはりスゴイです

ここも観光化してないので、静かだしすご~いいい気分になりました。
本殿を一周しようとちょうど本殿の裏にきたときに、一部のエリアだけただらなぬ
スゴイいい気
?みたいのが流れるのがわかりました。
(普通Queenはあまりかんじないのですが、Yちゃんは結構かなり敏感で言われてみるとスゴイQueenでもわかりました。
言葉に表現できないのですが・・空気が違うってかんじです)
出雲大社へは、土下座できなかったけれど、出雲大社のお后さまやお子様の神社へ参れたし・・・
八重垣神社では最古の壁画には市杵島姫(イチキシマヒメ-厳島神社の宗像三神)も書いてあり既に参ってきたし
神魂神社は、出雲の祖となる 伊弉諾大神(イザナミノミコト)を祀ってあるので、今回の神社めぐりはなにかしらの意味があった?
ようになんとなく思いました。
今回出雲大社へ参拝できなかったのは、きっとまた来いってことね?!
といいほうに解釈してみました。
Queenらが回ったルートと似たようなのが
島根ナビ-幸せと縁結びのスピリチュアルスポット- にもありますので御覧ください。
【美保神社>境港】写真は美保神社です
美保神社から境水道大橋を渡り(今現在無料)鳥取県境港市へ
境港といっても先日までいったいどこにあるかも知らなかったQueen。
ですが、今回の旅行でガイドブックを購入していたYちゃんが、どうしてもこの境港へ行きたいとのこと。
この境港になにがあるかというと、そうです 知る人ぞ知るあのゲゲゲの鬼太郎の作者の「水木しげる記念館&水木しげるロード」があるのです。
境港市観光ガイドを御覧ください> 境港市観光ガイド
言われてみると、ちょっと興味あるかも~ ガイドブックに載っていた目玉おやじまんじゅうの実物が是非みたくなったのでありました。
ということで、タクシーの日本交通のFさんともここでお別れし、まずは 水木しげる記念館へ
ゴロゴロの大荷物を受け付けで預けて(預かってもらえるのが嬉しい)館内を回ると、あぁ。。。なんかTVでこんな妖怪おったね。。みたいのが続々と・・・
鬼太郎ワールドの詳細も記念館に行くことで明らかになったのでした。
はぁ。。知らなかった~ とかなり新発見でした。
境港といえば、やはり 昨夜かなりモリっと食べたあの カニ です。
水木しげるロードに行く途中で日本交通のFさんが道を間違えてしまって、カニの直売市場みたいなとこの前を通ったのですが、そこですかさず停めてくれ~と
言えばよかったんでしょうが。。。
なんせ運ちゃんは道を探すのに精一杯だったので、そこは言えなかったのです。
この境港ですが、ズワイガニの日本水揚げ量80%のシェアだそうで・・・
温泉もあるし、また境港行ってみたいかも?!
とりあえず水木しげるロードをゴロゴロスーツケースを二人引きながら境港駅まで向うのでした。
【境港駅>米子>岡山>博多】
たしか、日が暮れるか?暮れないぐらいに境港駅を出て、乗り換え乗り換えでやっと博多についたのは確か23時ぐらいでした。
はぁ・・・遠かった しかし、中国地方横断に縦断したのでそらぁ。。疲れますわな~
しか~し今回はほんとに充実した旅でした
これが5日間ぐらいあると出雲の国を堪能できたのかも~?
松江や出雲の国や境港ですが、山陰独特の行った人ではないとわからない雰囲気や
土地の空気が小泉八雲の作品や水木しげるのイマジネーションを刺激して、不思議
な作品ができるんだろうな~と思ったのでした。
今回は、棚ぼた的に旅行に行くことができたので、ホントにYちゃんに感謝~
バタバタと10月末の旅行記を語ってみましたが、なんと今週末Queenは 沖縄 に行かなければならんのです・・・詳細はまた次回に~
旅行記はまだまだ続くのでありました
Queenが嫁に行くであろう予定まであと416 日




いよいよ旅3日目となりました。
2日目の夜にYちゃんと3日目の予定を話し合いまして、当初予定にしていた
「出雲大社」と「須佐神社」は時間の関係上断念することに~・・・
さらに、今回はどうしてもYちゃんが行きたい場所がありまして・・・
それは、出雲大社とは反対方向のため松江から右回りに帰る方向で決定したので
ありました。
っということで、すがすがしく

なんとQueenは3杯もおかわりをしてしまったのであります

それから、チェックアウトを済ませ・・・いざ次の目的地「八重垣神社」へ
【玉造温泉>八重垣神社】
地図上で見ると玉造温泉から八重垣神社へはすごい近いように見えたのですが、
旅館の人に歩いていけるか確認したところ、裏道を通ったら行けるということでした。
しかし・・・裏道は険しい山道?かよくわかりませんが、なんせQueenらは大荷物で移動のためタクシーを呼んでいただくことに・・・。
そして、タクシーで八重垣神社へ
この八重垣神社は、出雲大社と同じく縁結びの神様としてもかなり有名な神社なのであります。
素盞鳴尊(スサノオノミコト)が、大蛇(オロチ)を退治したあと、奇稲田姫(クシイナダヒメ)と新居を構えた地といわれ「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」の歌で有名です

ここにある、境内からちょっと離れたと森の中にある「鏡の池」というのがありまして、恋占いができるのであります。
神社に参拝したあと、社務所で100円の鏡の池に浮かべる和紙を購入(これよく見るとうっすら、お告げが書いてあるのが見えるのですが、見えなかったことにして)鏡の池に行き10円か100円を載せて浮かべ、早く沈むと縁談が近い


遠くで沈むと遠くの人と縁がある。
近くで沈むと縁は近くにある。ということだそうです。
早速Queenもやってみることに・・・10円がなかったので100円を載せて浮かべると、なんと池の中からイモリが浮上してきてなんとQueenの和紙をチョンチョンとつつくのでありました

宮島の鹿さんに次ぐ・・・次はイモリさんかと・・・・
まだ和紙に乗ったりしなかったからヨカッタけど
(乗ってもらったほうが早く沈むからいいのかな?)
それとも、このイモリは早く沈まないように紙の下に手でも置いて邪魔しているのだろうか???
と思いながらQueenはイモリに夢中

しばらくすると下からそのイモリと別のイモリが浮上してきて、
最初からいるイモリと対話してまた下に沈んでいきました。
な~んか不思議な光景~・・・


鏡の池はじ~と見ているとなんか吸い込まれそうな感じがしました。・・
といっても底が見えているので浅いと思われますが・・。
ちなみに稲田姫がこの池に姿を映したといわれています。
そうこうしているうちに、Yちゃんが沈み・・しかしQueenのはまだ浮いたままでイモリが他の人のをつついた後またQueenのに戻ってきたのでした。
イモリさん なんかあるんでしょうかね


しばらくするとやっとQueenのも沈没・・・・沈んでくれてありがたや~。。。

和紙にはなにが書かれてあったかというと
「やさしい人と出会う 南と東」・・だったと思います?
なんせ、和紙よりもイモリに夢中になっていたもんで・・・
「鏡の池」がある奥の院といわれる森ですが、スサノオのミコトが神話では稲田姫
を隠すのに大杉で垣根をつくったそうです。
この大杉がかな~りいい雰囲気でした。森の中は池もあるからでしょうが少しひやっ・・とします。
それと、境内には神様を書いた日本最古の壁画も展示してあります。
(ここに入るのにも社務所へお金を払います)
八重垣神社を堪能したので、次の目的地神魂神社へ向います。
え~っとですね、八重垣神社へ行くときにタクシーの運ちゃんからいろ提案があり
まして、交渉して破格値?で交渉成立し移動は日本交通のFさんにおまかせすることに・・・。
・・というかそうもしないと、回れないということに気づいたのでありました
【八重垣神社>神魂神社(かもすじんじゃ)】
出雲国造の大祖天穂日命が、此地に天降られて御創建、伊弊冊大神を祀り、
出雲大神出雲国の総産土大神、として天穂日命の子孫を祀ってあります

八重垣神社からは結構近所にあります。
八重垣神社は女性やカップルなどが多かったのですが、神魂神社は人もあまり居なくて静かな神社でした。
独特の雰囲気があります。
こちらは日本最古の大社造り(出雲大社と同じ大社造り)で国宝となっています。
八重垣神社みたいに観光化してないので静かでおごそかなで出雲の祖


【神魂神社>美保神社】
神魂神社から美保神社へは、通常のルートだと公共機関がないのでタクシーで正解だったのでした。
(・・・っというか松江のバスか一畑バスか忘れましたが1日1本とかなんとか・・・
だったと思います。
中海の中に浮かぶ大根島を通ればなんとか行けそうなのですが・・・)
境港から連絡バス~高速船~連絡バス 松江駅 というのがあったのですが、1日に数本しかでてなくてたしか午前中で終了だったような・・?)
美保神社ですが、三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)=(大國主神・オオクニヌシノミコト-出雲大社)の皇后 と 事代主神(コトヌシロノカミ)=えびすさまを祀ってあります。
全国3385社の恵比寿神社の総本社だそうです

三保神社までの道は結構くねくね道でYちゃん気分を悪くしてましたが、神社に入るとシャキーンと治ったとのこと・・。
神社効果はやはりスゴイです


ここも観光化してないので、静かだしすご~いいい気分になりました。
本殿を一周しようとちょうど本殿の裏にきたときに、一部のエリアだけただらなぬ
スゴイいい気


(普通Queenはあまりかんじないのですが、Yちゃんは結構かなり敏感で言われてみるとスゴイQueenでもわかりました。
言葉に表現できないのですが・・空気が違うってかんじです)
出雲大社へは、土下座できなかったけれど、出雲大社のお后さまやお子様の神社へ参れたし・・・
八重垣神社では最古の壁画には市杵島姫(イチキシマヒメ-厳島神社の宗像三神)も書いてあり既に参ってきたし
神魂神社は、出雲の祖となる 伊弉諾大神(イザナミノミコト)を祀ってあるので、今回の神社めぐりはなにかしらの意味があった?
ようになんとなく思いました。
今回出雲大社へ参拝できなかったのは、きっとまた来いってことね?!
といいほうに解釈してみました。
Queenらが回ったルートと似たようなのが
島根ナビ-幸せと縁結びのスピリチュアルスポット- にもありますので御覧ください。
【美保神社>境港】写真は美保神社です

美保神社から境水道大橋を渡り(今現在無料)鳥取県境港市へ
境港といっても先日までいったいどこにあるかも知らなかったQueen。
ですが、今回の旅行でガイドブックを購入していたYちゃんが、どうしてもこの境港へ行きたいとのこと。
この境港になにがあるかというと、そうです 知る人ぞ知るあのゲゲゲの鬼太郎の作者の「水木しげる記念館&水木しげるロード」があるのです。
境港市観光ガイドを御覧ください> 境港市観光ガイド
言われてみると、ちょっと興味あるかも~ ガイドブックに載っていた目玉おやじまんじゅうの実物が是非みたくなったのでありました。
ということで、タクシーの日本交通のFさんともここでお別れし、まずは 水木しげる記念館へ
ゴロゴロの大荷物を受け付けで預けて(預かってもらえるのが嬉しい)館内を回ると、あぁ。。。なんかTVでこんな妖怪おったね。。みたいのが続々と・・・
鬼太郎ワールドの詳細も記念館に行くことで明らかになったのでした。
はぁ。。知らなかった~ とかなり新発見でした。
境港といえば、やはり 昨夜かなりモリっと食べたあの カニ です。
水木しげるロードに行く途中で日本交通のFさんが道を間違えてしまって、カニの直売市場みたいなとこの前を通ったのですが、そこですかさず停めてくれ~と
言えばよかったんでしょうが。。。
なんせ運ちゃんは道を探すのに精一杯だったので、そこは言えなかったのです。
この境港ですが、ズワイガニの日本水揚げ量80%のシェアだそうで・・・
温泉もあるし、また境港行ってみたいかも?!
とりあえず水木しげるロードをゴロゴロスーツケースを二人引きながら境港駅まで向うのでした。
【境港駅>米子>岡山>博多】
たしか、日が暮れるか?暮れないぐらいに境港駅を出て、乗り換え乗り換えでやっと博多についたのは確か23時ぐらいでした。
はぁ・・・遠かった しかし、中国地方横断に縦断したのでそらぁ。。疲れますわな~

しか~し今回はほんとに充実した旅でした

これが5日間ぐらいあると出雲の国を堪能できたのかも~?
松江や出雲の国や境港ですが、山陰独特の行った人ではないとわからない雰囲気や
土地の空気が小泉八雲の作品や水木しげるのイマジネーションを刺激して、不思議

今回は、棚ぼた的に旅行に行くことができたので、ホントにYちゃんに感謝~

バタバタと10月末の旅行記を語ってみましたが、なんと今週末Queenは 沖縄 に行かなければならんのです・・・詳細はまた次回に~
旅行記はまだまだ続くのでありました

Queenが嫁に行くであろう予定まであと416 日

