早速だが自分の感性に忠実であるとはどのようなことなのであろうか。
他者に流されずに自分の意見をしっかり発信できることなのか、
他人の迷惑を顧みず自分の考えに基づく行動を押し通すことなのか、
他人には迷惑をかけすぎない範囲でしっかり主張すべき時には主張して迷惑になりすぎるもしくは奇抜すぎる(ように思われる)感性については自分の中で留めておいて、趣味などに反映させてゆくことなのか…
これらは周囲の多くの人々の生活に馴染めないと考えてきた(実際は意外と馴染めているのかもしれない)僕がこれまでの未熟な人生の中で、自分の感性に忠実でありたいと感じ、そのためにはどのように生きればよいのかと答えを出そうとして考えてきた結果、得られた答えのうちのいくつかである。
これから感性に忠実であるということが実現されて生きてゆくことがてきるのか、結局他者に合わせながら生きてゆくことになるのか、それとも実は案外他の人々も同じようなことを考えている部分があったりするのか?
そんなことを考えながら過ごす日々…
答えが欲しいものだ。
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