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「耳をすませば」天沢聖司の心に残る名言ベスト3!

2020-08-28 19:00:00 | 格言
こんばんは。橋岡克仁です。

8月28日「バイオリンの日」です。
バイオリンといえば、「耳をすませば」が思い出されたのでご紹介します。

今回は天沢聖司の名言のベスト3をご紹介していきます。

耳をすませばといえば、雫がヴァイオリン職人を目指聖司と出会い、色々あって自ら物語を書くようになる青春映画で、観ていたら青春を思い出す作品です。

天沢聖司といえば、夢にも恋愛にも情熱的なイケメンのイーメジですが、ちょっと間違うとストーカーになりそうな行動もしていて、大人になって観てちょっと怖いなと思いました(笑)

イケメンで、雫も好きだったから許される感じでした。

天沢聖司の心に残る名言ベスト3


1位
俺、そういうの好きじゃないよ。逃げ道、作っとくみたいで。でもチャンスだから行ってくる。
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逃げ道を作らずにストイックでカッコいい名言です。


2位
本当に才能があるかどうかやってみないとわからないもんな。
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本当にそうだなと思いますし、やってみないと分からないです


3位
俺、図書カードで、ずーっと前から雫に気がついていたんだ。図書館で何度もすれ違ったの知らないだろう。となりの席に座ったこともあるんだぞ
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これはストーカー発言ですね(笑)
イケメンだから許される名言です。


夢や恋愛にたいしても情熱的だからこそかっこいいですし、応援したくなるなと思います。

僕も情熱を持って生きていきます。

以上、橋岡克仁でした。


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