アラフォーの営業マン橋岡克仁の心に残る名言ブログ!

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【オリンピック特別編】スポーツ選手の心に残る名言5選

2021-07-26 08:00:00 | 格言

おはようございます。橋岡克人です。

4連休でしたが、どのように過ごされましたか?


最近の大きなトピックと言えば、オリンピックですが、この状況では開催しない方が良いのではという意見もありましたが、723日に無事開催されました。

無観客での開催ですが、選手たちの4年間の努力の集大成なので、コロナの渦の中でも開催することができ本当によかったなと思います。



オリンピックにちなんで今回は、スポーツ選手の名言を5選をご紹介します。


①リオネル・メッシ(サッカー選手)

努力すれば報られる?そうじゃないだろ。報われるまで努力するんだ


②ペレ(サッカー選手)

成功は偶然の出来事ではない

勤勉、忍耐、練習、研究、謙虚、そして何よりも愛情が必要である


③イチロー(野球選手)

壁というのは、できる人にしかやってこない。

超えられる可能性がある人にしかやってこない。

だから、壁がある時はチャンスだと思っている。


④内村航平(体操選手)

まだ限界じゃない。どこまでいけるか分からないけど、自分の限界に挑戦したい


⑤モハメド・アリ(ボクシング選手)

不可能とは、自らの力で世界を切り開くことを放棄した臆病者の言葉だ

不可能とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない

不可能とは、事実ですらなく、単なる先入観だ

不可能とは、誰かに決めつけられることではない

不可能とは、可能性だ

不可能とは、通過点だ

不可能なんて、ありえない。



大きな結果を出されている、スポーツ選手の名言をご紹介しました。


どの名言をみても、目標を決めてそこに向けての努力や、限界への挑戦、チャレンジし続けているのが伝わってきて、生き方がかっこいいなと思います。


オリンピックでなぜ、あんなに感動するのかといいうと4年に1回のオリンピックの数分の試合のために、一瞬の為に人生をかけて、毎日の努力をしている背景や、コーチや家族や周りの人達の支えなど色々な事をがあるからだなと感じます。


僕も周りの人に良い影響を与えられる位、目標へチャレンジして、今の環境や周りの人に感謝を忘れずに、決めた目標を達成する生き方をしていきます。


橋岡克仁のWithコロナ時代の人材育成について考える

2021-07-04 11:34:46 | 格言
こんにちは。橋岡克仁です。

今回は人材育成について書こうと思います。

Withコロナの時代で、今は新入社員の研修をオンラインでする企業も増えているのではないでしょうか?

僕はアラフォーということもあり、後輩もいるので、どのように後輩の育成をしていくかなどはとても考えさせられています。

僕らの時代は、見て盗んで実践で学んでいく感じでしたが、今はリモートワークなどもあり、見て盗むのも難しくなっているように感じます。

今回は、日本の元官僚で評論家、教育に携わっている坂東眞理子さんの名言をご紹介します。

坂東眞理子さんの名言
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いい人材を育てるには、3つの「き」が必要。まず「期待する」。
それから「機会を与える」。
そして「鍛える」。
人というのは、期待されて、機会を与えられて、鍛えられることで育っていく。
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期待し、機会を与え、鍛える。
この名言をみてとても大事だなと感じました。

やったことのない事や実力以上の仕事にチャレンジする事で、自分で考え、自分から情報や仕事などについて取りにいくという姿勢が大切だなと思います。

見て盗めないなら、自分で考えること、勉強をすることも大切になってきます。

僕も期待して、信じて任せる事を大切にし、何かあれば責任を持ってフォローしたりできるように全体をみて仕事するようしていきます。

そして、僕自身もチャレンジし、これからも学び続けていきます。