こんにちは。橋岡克仁です。
今回は女性アイドルグループAKB48に所属していた、高橋みなみさんの心に残る名言第一弾をご紹介していきます。
AKB48は作詞家であり放送作家でもある秋元康さんがプロデュースした、「会いにいける」をコンセプトにしたアイドルグループで、秋葉原のスタジオを拠点に活動しています。
僕のイメージは「総選挙」をしており、自分の推しの子の成長していく姿を応援していくことができるので、アイドルを身近に感じることができます。
僕は高橋みなみちゃんを応援していたので、今回はたかみな(愛称)の名言を紹介していきます。
以前、秋元康さんの心に残る名言も書いているので良かったら覗いてみて下さい。
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高橋みなみさんの名言
写真提供:エントピ
ここで夢を追いかけようか迷っているひとに一言!
自分にウソをつくな!
やりたいことをやれ!
現状に甘えるな!
私がこの身をもって夢がかなう事を証明します。
スティーブジョブズの言葉を借りて一言!
Stay hungry, stay foolish
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この言葉は、ものすごく心に響きます。
1人1人に色々な状況や環境や理由があると思いますが、それを理由に夢を追いかけるのを諦めるのは、もったいないなと思います。
諦めることはいつでもできますし、とても簡単です。
僕は夢を追いかける生き方ができるのは幸せですし、楽しいです。
夢を叶えて、僕も夢を追いかけ続けたら叶うと証明できるようにします!
以上、橋岡克仁でした。
こんにちは。橋岡克仁です。
6月26日から、全国372館の劇場でジブリの『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』が上映されているのを知っていますか?
▼ TOHO THEATER LIST
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/ghibli2020.htm
最近友人と、もものけ姫を映画館に観に行ったのですが、コロナの影響もあり、ソーシャルディスタントで1席は空けて座るので、映画に集中できますし、1人でも観に行きやすいなと思いました。
男性1人でも行きやすいので、次は風の谷のナウシカを観に行こうかなと思います。
ということで、今回はジブリ「もものけ姫」の心に残る名言ベスト3をご紹介していきます。
もものけ姫の名言ベスト3
1位「黙れ小僧!お前にサンが救えるか」(モロ)
アシタカに対しての名言で、人間にも山犬にもなりきれないサンを育てたモロがサンのことを思っての言葉で、かっこいいです。
迫力があって正直しびれました(笑)
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2位「わからぬ。だがともに生きることは出来る」(アシタカ)
サンを救いたいアシタカですが、救いたいがどうしたらいいのか分からない、、、。
アシタカとモロの会話で、アシタカが言った一言が心に響きました。
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3位 誰にも運命(さだめ)は変えられない。だが、ただ待つか自ら赴くかは決められる(ヒィ様)
タタリ神を殺めた際に腕に呪いを受けたアシタカへ、エミシの里の老巫女であるヒィ様の名言です。
この名言を読んで、今のこのご時世は暗いニュースが多いですが、前を向く大切さや、運命に負けない勇気を与えてくれるなと思います。
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もものけ姫を久し振りに観ましたが、昔と今観たら受ける印象が大分違うなと思います。
皆さんも、ぜひリフレッシュもかねて映画館で大迫力なジブリを楽しんでみて下さい。
以上、橋岡克仁でした。
こんにちは。橋岡克仁です。
今回は星野リゾートの代表取締役社長である星野佳路(ほしのよしはる)さんの心に残る名言第三弾をご紹介します。
前回の記事を載せているので、よかったら覗いてみて下さい。
▼第一弾
星野リゾート代表取締役社長 星野佳路さんの心に残る名言第一弾!「コロナから生き抜く経営」とは!?
▼第二弾
星野リゾート代表取締役社長 星野佳路さんの心に残る名言第二弾!挑戦し続けること!
正直驚いたのですが、星野さんは現在60歳だそうです。
写真などを拝見する限りとても若々しくて、年齢より若く見えました。
なぜ星野さんがこんなに若々しいのか、星野リゾートが成長し続けてこれた理由が納得できる名言になります。
星野佳路さんの名言
写真提供:文藝春秋BOOKS
アイスホッケーと同じで、経営だって勝たなければ意味がありません。
勝つためには「こういう方向に向かうんだ」というビジョンは絶対に必要です。
じゃあ、それは誰が決めるのか。
それこそ経営責任を担う者が決めなければならない重要な責務だと思うのです。
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ビジョンを描き、ビジョンを追いかけ、達成してきているからこそ、そして常にビジョンに燃えているので、若々しいのかなと思います。
経営者として、責任を持って経営判断をしているのは本当に覚悟のいることだと思うので、本当にかっこいいと思います。
人生のビジョンを決めるのは自分自身しか出来ませんし、それを叶えるのも自分の努力次第だと思うので、僕は必ずビジョンを叶えていきます。
以上、橋岡克仁でした。
こんにちは。橋岡克仁です。
4連休がついに明けましたね。
気持ちや身体を休みモードから仕事モードに切り替えてやっていきます。
今回は星野リゾートの代表取締役社長である星野佳路(ほしのよしはる)さんの心に残る名言第二弾をご紹介します。
前回の記事を載せているのでよかったら、覗いてみて下さい。
▼第一弾
星野リゾート代表取締役社長 星野佳路さんの心に残る名言!「コロナから生き抜く経営」とは!?
飲食業界やイベント業界や旅行・観光業界などは、コロナの影響が沢山でおり、経営状況が厳しい状況だなと思います。
しかし、その中の観光リゾート業界で、歴史の長い高級リゾートというイメージである星野リゾートが、時代の変化や状況で色々な経営判断をして生き残ってきたことや成長してきたのかを知れる名言になります。
星野佳路さんの名言
写真提供:コロカル
これまで休むことなく挑戦を続けてきましたが、まだ道半ばで、頂上に近づいている感覚はありません。
あるところまで登ると、次の山が見えてくる。
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現在はコロナの影響で色々なところで変化が起きていると思うので、この時代の変化にどれだけ柔軟に適応させていき、新たな挑戦をしていけるかだ大事だと感じています。
常に目標に向けて挑戦して、達成しつづけている生き方をしているのが本当にかっこいいなと思いますし、僕がこれから結果に繋げていくために、今この時何ができるのかを考えて、行動し続けていきます。
以上、橋岡克仁でした。