こんにちは。橋岡克仁です。
今回はフィギュアスケート選手である羽生結弦さんの心に残る名言第二弾をご紹介します。
前回の名言はこちらになります。
▼第一弾
フィギュアスケート選手 羽生結弦さんの心に残る名言第一弾!有言実行!
羽生選手は、オリンピック2連覇、2018年に国民栄誉賞を受賞、2014年と2018年に紫綬褒章を受賞していたり、その他にもフィギュアスケート界で圧倒的な結果を作られています。
物腰が柔らかくて、好青年な羽生選手は中性的な見た目と内面の情熱のギャップ、謙虚さや感謝を大切にしているからこそ、皆に応援されているのかなと思います。
羽生選手が滑っている姿をみていると、もちろん美しいと思いますがそれと同時に、魂を込めて滑っているからなのか、鳥肌が立ちます。
そんな、感動や興奮を与える滑りが出来るのかが分かる名言になります。
羽生結弦選手の名言
提供:MSN.com
その重圧を毎日受けられたら僕はどれだけ変われるのだろう?表彰台に立ったからには自分の感情は優先させてはいけない
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この名言から、日本代表として優勝を期待されているのは相当なプレッシャーだと思います。
そのプレッシャーを毎日感じながら練習し続けているのは、継続力もメンタルも鍛えられるなと思います。
そして、本番では失敗は許されないとなると僕なら緊張でいつも通りにすることもできないかもしれません。
本当に尊敬する選手です。
僕も仕事のプレッシャーを成長に変えて、結果にしていきます。
以上、橋岡克仁でした。
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