橋岡克仁のきれいになるレシピ

橋岡克仁です。1985年生まれの35歳、品川で会社員しています。
健康と美容に気を遣うお年頃♡

【手作りに挑戦】【お惣菜】基本のエビフライ【洋食】【おもてなし料理】

2020-09-24 | レシピ
こんにちは、橋岡克仁です。

たまに小さい時の好物が食べたくなる時はありませんか?

自分はあります。

今日はどうしてもエビフライな気分だったのです。

ただ、エビフライ、揚げたてを食べないと美味しさ半減なのですよね(涙)

お惣菜とかでも売っていますが、へにょっとなっていたり、衣がやたら厚かったり、悲しい気持ちになるのです。

かと言って洋食店で食べると1本でも結構お値段が張ります。

たっぷり食べたい!となるとお家で作るのが1番ですね♪

お子さんも喜ぶ基本のエビフライ、作っていきましょう!



材料(1〜2人分)
・えび(ブラックタイガー) 8尾
・卵 1個
・小麦粉 大さじ3
・パン粉 1/2カップ
・塩胡椒 適量
・揚げ油 適量

作り方
1. 海老の殻を剥き、分量外の片栗粉と塩で洗い、水で洗って水気を切っておく
2. 塩胡椒をする
3. タッパーに卵を割り入れて溶いておき、別のタッパーにパン粉を入れておく
※余ったら冷蔵庫で数日保存できるのでタッパーに入れてます
4. 2に小麦粉をしっかりつけ、卵、パン粉の順にしっかり衣をつける
5. フライパンに油を入れて4を色良くあげたら完成



ポイントは水気を切ることとしっかり衣をつけること!

ここがしっかりしてないと油であげたときに衣が剥がれてきたり爆発したり、危険です。

味は濃い目につけた方がお弁当にも使えるし、便利かと思います★

余ったら翌日そのままたべるもよし、海老カツ丼みたいに出汁を入れてたまごとじにしてもよし。

日本人なら嫌いな人はいないのでは?

あ、ただし甲殻類アレルギーの方は注意で!

絶対食べないでくださいね!!

同じパン粉とか使ってもダメですからね!

フライの時は作る順番気をつけてください。

ということで、いかがでしたでしょうか。

余った殻は味噌汁の出汁にも使えるのでくれぐれも捨てないでくださいね〜★

それではまた。




橋岡克仁


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