畑塾のルール

こんばんは。畑塾です！

最近よく、先生ってなんでそんな目キラキラしてんの？と言われます。えっほんまに？なんか嬉しいなー！と言いながらも、常に見られてることも意識せんとなーとも思います。

「働くこと＝辛いこと、疲れること」というイメージを持って欲しくないなとも。少なくとも塾の先生くらいは子どもたちに、もしかして働くことって楽しいんかな？と思わせてあげたいですね。

ちょっとお堅い話になりますが、よく、「教師五者たれ」と言われます。

学者（豊富な知識を持つ）
役者（個性を伝える表現力を持つ）
易者（情報のアンテナをはる）
芸者（子どもたちや保護者を楽しませる）
医者（何を必要としているかを見抜く）

の五者です。
人によって五者の解釈はそれぞれですが、畑の解釈はこんなところです。

役者＝演者でもありますが、おそらく畑は、ここは0点です…。先生として大事なことだとわかってはいますが、なかなか難しい。並大抵の演技じゃ目を見られてすぐにバレてしまいそうです。練習します！



畑塾のルールを貼りました！

英語です！日本語に訳せるかな？夏期講習の最後のテストは、これを訳しなさい。にしよう、そうしよう。
中3は満点取れるように！まだまだこれから！夏頑張ろう！