一面に生えたスベリヒユの草むしり、
抜いて捨てるのはもったいないので食べようよ！となった。
疎開で食べたり、茹でて乾燥し保存食として食べた人がいたり、
テレビのお国自慢で放送されたりして、
食べる気運が盛り上がってきた。
茹でてあくを取り、少しの辛子に薄口しょうゆで味付けしただけでしたが、
酸味が少々あるだけで、くせもなく、この鍋の中のヒユを
（三途の川の渡しでまた逢いましょう）と言いながら皆で食べてしまった。
抜いて捨てるのはもったいないので食べようよ！となった。
疎開で食べたり、茹でて乾燥し保存食として食べた人がいたり、
テレビのお国自慢で放送されたりして、
食べる気運が盛り上がってきた。
茹でてあくを取り、少しの辛子に薄口しょうゆで味付けしただけでしたが、
酸味が少々あるだけで、くせもなく、この鍋の中のヒユを
（三途の川の渡しでまた逢いましょう）と言いながら皆で食べてしまった。
東北の方では、スーパーに売ってるて、
皆、美味しそうに食べてましたが、庭にも、畑にもありますが、
まだ、挑戦していません。
その噂のテレビ、私も見ました。美味しい美味しいと評判が良くて、雑草として抜いていたのはもったいなかったな～と思うことでした。
当日食べた人が、家で作ったそうです。3回茹でこぼして、油で肉と炒めてだしたら、美味しい、なんて言う野菜か？と聞かれたそうです。草とは言わなかったそうです。
皆といっしょなら食べる人、が大半で、食べたくない
という人はいなかったですね。
こんどは茹でて乾燥させたのに挑戦しようと盛り上がってます。