以前は造園用の植木を育てていた所にあります。
去年からカブトムシが捕まえられると一部の人には評判になってます。

白い花でリョウブかと思いましたが葉が違うようです。

昼までもカブトムシやクワガタが樹液を吸ってます。
それも昆虫たちが木肌をかじっていて沢山の傷がついてます。
小さい時カブトムシが来るよう。コナラの木にのこぎりや小刀でキズをつけ朝早く採りに行った経験がありましたが、この木を植えておけば手間が省けましたのに。
夏白い花が咲いて、カブトムシが寄ってくる木で検索していたら、
シマトネリコに辿りつきました。
去年からカブトムシが捕まえられると一部の人には評判になってます。

白い花でリョウブかと思いましたが葉が違うようです。

昼までもカブトムシやクワガタが樹液を吸ってます。
それも昆虫たちが木肌をかじっていて沢山の傷がついてます。
小さい時カブトムシが来るよう。コナラの木にのこぎりや小刀でキズをつけ朝早く採りに行った経験がありましたが、この木を植えておけば手間が省けましたのに。
夏白い花が咲いて、カブトムシが寄ってくる木で検索していたら、
シマトネリコに辿りつきました。
昔関東に住んでいた頃、子供を連れて群馬にまでカブトムシを取りに行ったこと有ります。
中々捕まえられなくて、カブトムシを買って帰りました(^_^;)
水沢と言うところで食べたうどんが美味しかったとふっと思い出しました。
カブトムシの来る木があるんですか。
知りませんでした。
よほど樹液が美味しいのでしょうか。
カブトムシは誰にとっても、特別な存在ですね。
炭になるコナラやクヌギの木が好きでしたね。
キズをつけて樹液を出すと集まってきて、自然豊かな所で育って人の特権でしたね。遊びで得意な人も憧れの人でしたね。
昼間でもわんさかいます。
でもいつの間にか巣だってしまいますね。
工場で落ちがを集めて飼っているところがありました
親戚の、親戚の子供の話です。もう、青年になってるかも、そのくらい昔の話ですが、この子供たちが公園でか、それぞれ自分の木と決めてカブトムシを取ることをしていたのですって。
親戚の子は、田舎で木を見ていて、どの木にカブトムシが来ると知っていて、いち早く、その木を自分のものとしたそうです。羨ましがられて得意だったそうです。
懐かしい無駄話で、思い出を手繰りました。
近所や親戚の男の子に上げて、喜んでもらうのを
今生の楽しみとしておりました
今は、父も亡く、子供たちは、カブトムシなんぞを喜ぶ年齢を
相当に過ぎ・・・
今頃、田舎の裏山のカブトムシ達は、思うまま
増えているのでは、ないかと思います
島にシマトネリコが自生しているかしら
カブトムシ 今では滅多に見れません 居ませんね
今でも興味津々のババです
子供たちに人気のカブトムシやクワガタが寄ってくるとは
夏休みには人気者になりそうな木ですね。
自然の中でのカブトムシやクワガタを最近見なくなりました。
小山を走り回り足りなくって、今も^^