麦刈りも終わり少し余裕が出来てきたので紫陽花公園に行ってきた。
ドイツ人医師シーボルトが著した本に紹介されたいたが、存在が明らかになったのは今から50前だそうです。押し木で全国に増やされた一本で、
日本古来の品種で七段花という名がついていました。
説明を聞かないと紫陽花とは思えない花です。

朝は早くから、日が暮れるのは遅く、一日の労働時間が長かったこの時期、
花に癒されるよりも、辛い思い出がよみがえってしまうと嘆く人も多い。
田植えや、麦刈りで疲れているのに、梅もぎまでさせられて、だから今でも梅もぎはしないと長兄は言う。欲しければ採っていってもいいと。
薄暗い林の下でスポットライトもあたらずに咲く山アジサイに見とれてしまう。
ドイツ人医師シーボルトが著した本に紹介されたいたが、存在が明らかになったのは今から50前だそうです。押し木で全国に増やされた一本で、
日本古来の品種で七段花という名がついていました。
説明を聞かないと紫陽花とは思えない花です。

朝は早くから、日が暮れるのは遅く、一日の労働時間が長かったこの時期、
花に癒されるよりも、辛い思い出がよみがえってしまうと嘆く人も多い。
田植えや、麦刈りで疲れているのに、梅もぎまでさせられて、だから今でも梅もぎはしないと長兄は言う。欲しければ採っていってもいいと。
薄暗い林の下でスポットライトもあたらずに咲く山アジサイに見とれてしまう。
朝星夜星と言います
祖母 母の様子を見ていて3食が2食になっても百姓は嫌だと思っていました
2食にはなりませんでしたがね
昔の農家の労働は日の出から日没まで、更に夜なべ仕事があって睡眠時間もわずかでしたね。
祖母や両親の働く姿を思い出しました。
七段花と言うのですか?
梅もぎって大変なのでしょうね?
何でも労働なくしては、得ることはできませんよね。