某百貨店の9階のレストラン街でマツタケご飯を食べました。
マツタケご飯定食○○○○円だけなので今流行りのことではありません。
上手い言葉を考えて、同じ商品なのに、希少性や美味しさを表現して値段をつりあげてしまう。さらに悪質になると、ステーキに牛脂や大豆、麦等を注入して和牛ステーキで提供、1㌔で5000円の差があるとか。

これだって信州信濃の山奥でマツタケ名人しか知らぬ場所のマツタケと表示したら
アウトでしょう。
!したのはこのマツタケの厚さです。
段ボールよりも薄く切る職人技に感心してしまいました。
分相応のお昼でした。
地獄耳が囁いています。
今こそ高級旅館や料亭に行くチャンスだと。
上手くいけば、ただで止まったり食事ができると。
でも行きませんね。えんもないし。
マツタケご飯定食○○○○円だけなので今流行りのことではありません。
上手い言葉を考えて、同じ商品なのに、希少性や美味しさを表現して値段をつりあげてしまう。さらに悪質になると、ステーキに牛脂や大豆、麦等を注入して和牛ステーキで提供、1㌔で5000円の差があるとか。

これだって信州信濃の山奥でマツタケ名人しか知らぬ場所のマツタケと表示したら
アウトでしょう。
!したのはこのマツタケの厚さです。
段ボールよりも薄く切る職人技に感心してしまいました。
分相応のお昼でした。
地獄耳が囁いています。
今こそ高級旅館や料亭に行くチャンスだと。
上手くいけば、ただで止まったり食事ができると。
でも行きませんね。えんもないし。
素材を上手く生かせないから、、プロの手になるものをと思うと、
素材が違ってるかも、(*≧艸≦)
この上品なマツタケのよそい方
貴重品感に溢れてます
マツタケご飯なんて、長いこと、ご縁がございません
「香り松茸、味しめじ」なんて言い訳しながら、
キノコ類を楽しんでおります
肉の加工、牛脂の注入のほかに、薄い肉を重ねて
厚さを出す技術もあるそうです
と、値段のことを真っ先に考えてしまいます。
もう何年もお目にかかっていません(笑)
こちらでは、デパートで見ることはあっても、とてもとても…でございます。
睨み付けて帰ります。
今なら、本物しか出てこないでしょうね。
父母が健在のころは毎年時期になると小さなみかん箱に
一杯送ってきてくれた親せきのおじさんが居ます。
静内と言って北海道の日高の方に住んでる方ですが、
松茸のなってる所は絶対教えてはくれないそうです。(^_^;)
そうですよね、自分だけの秘密の場所なのでしょう。
今もシーズンになると採ってるのかな~~。
香りでも人工的に作れるそうですね。
たまに食べるので見比べは出来ません。
国内産は数が採れなくて値段が上っているようですね。
睨み付けるだけのお店あります。本店銀座のお店とか
割烹料理や、寿司処などです。いつもす通りです。
家族の人にも場所を教えないそうですね。
裏山に松が生えていましたが、キノコはなかったです。