忘れるぐらいの年数の、結婚記念日です。
旦那が気を使ってくれて、宅配であれこれ注文。
配達のお兄ちゃんに
「今日ね、結婚記念日なんよ。50年以上過ぎてるし、いい歳やし、今さらなんやけどね」
配達のお兄ちゃんが
「結婚記念日なんですか!50年て事は金婚式過ぎてはるんですね。凄いな~」
自分の事のように、にこにこと嬉しそうに話してくれて、ばあちゃん照れます(笑)
料理を受け取り、配達のお兄ちゃんはエレベーターに向かいました。
「こんないい日に配達させて貰って、幸せや~。俺の番で良かった~」
嬉しそうに独り言を話してた配達のお兄ちゃんを、たまたまドアの横に居た娘が聞いたそうで、
「配達のお兄ちゃん、凄く喜んでくれてた」
名前が分からないけど、〇〇の配達のお兄ちゃん、ありがとう。
ご飯美味しかったよ。
旦那が気を使ってくれて、宅配であれこれ注文。
配達のお兄ちゃんに
「今日ね、結婚記念日なんよ。50年以上過ぎてるし、いい歳やし、今さらなんやけどね」
配達のお兄ちゃんが
「結婚記念日なんですか!50年て事は金婚式過ぎてはるんですね。凄いな~」
自分の事のように、にこにこと嬉しそうに話してくれて、ばあちゃん照れます(笑)
料理を受け取り、配達のお兄ちゃんはエレベーターに向かいました。
「こんないい日に配達させて貰って、幸せや~。俺の番で良かった~」
嬉しそうに独り言を話してた配達のお兄ちゃんを、たまたまドアの横に居た娘が聞いたそうで、
「配達のお兄ちゃん、凄く喜んでくれてた」
名前が分からないけど、〇〇の配達のお兄ちゃん、ありがとう。
ご飯美味しかったよ。