水原通訳のありがたさを感じればそれでよし。
大谷翔平の帰国会見が米国で大きく報じられ波紋:日刊スポーツ 2022年10月19日10時40分
いつも
水原一平の通訳に守られてると思ってはダメで、あの手この手で大谷翔平を獲物にすべく狙っている「米国人」がいることを知らねばならないでしょう。
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- 切り取って翻訳するのは当然
- 誤訳するのは、ざらですね。
- 独裁国のように一律で支配するのは行き過ぎですが、訴えに慣れていない国民相手のバラバラの意図的に見える誤訳も困りもの。
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さてさて、皆様はどう思われますか。
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