ジャズ界の話題ですが・・・・
1 ジョン・コルトレーン(1926-1967米ノースカロライナ州)
晩年のテナーサックス・ソプラノサックスには拒否感が。
しかし今では、何ともありません。
しかし今では、何ともありません。
2 ジミー・スミス(1925-2005 米ペンシルベニア州出身)
晩年ジャズオルガン奏者。
こんなことを、考えています。
- コルトレーンは活躍していましたが「至上の愛(A Love Supreme )」あたりから怪しくなりました。
- 今では何ともなくなりましたが(ジミー・スミスも同じ)、この件で「演奏者の側のベースギターの電子化」に思い至りました。やたらとこれが多い最近のポップスを思い浮かべる人もいるでしょう。そう、ジャズ時代は観客には関係なく、演奏者に響くかどうかの問題なのです。
さてさて、皆様はどう思われますか。