石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

中国に関する醜聞1190 故意の誤訳

2022年02月02日 23時45分29秒 | アジア

中国は

ありもしない「民主化の一里塚」であるとしていますが、支配主義と民主主義が一緒になることなど、あり得ませんね。

ソ連が崩壊したように、中国も静かに崩壊しようとしています。 


中国民主化の一里塚:2014-03-24 22:57:15

中国、ビザ再開で説明に苦慮 「日本が止めた」と誤解も:時事 2023年02月02日20時29分


長いあいだ書いてきましたが国際関係誤解はつきもの・・・・

  1. こうなるとああなる、と言う常識が働かない

  2. この上に通訳が入るので、ますます不明確

  3. それにつけ加えることがあるとすれば、故意の誤訳(政府の直接によるものや、いわゆる忖度による間接的なもの)があります。これは国全体がある人に洗脳されている場合に起こり、今で言えば「露のプーチン」「中国共産党」でありできるだけ間違いを少なくするという「基本」が見られず、ひたすら「自国に有利」なように処理します。
  4. その時は「自国に有利」と思っても別の目で見れば「必ずしも人類にとって有利」ではないのですね。」
「3.」の故意の誤訳については

直接的なものは対応できますが、分かりにくいのは間接的なもので、これだけは対応が難しい。できるだけ言い方を変えなければなりませんが、ボキャブラリ―を増やすことで対応するしかないようです。

さてさて、皆様はどう思われますか。