中国共産党が目指すのは
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- 「うぬぼれ」に基づく世界制覇です。
- 世界中がどれだけ反対しようとも構いません。
- 五輪や万博の開催地に選ばれ国際社会による恩恵を受けていますが、少数民族への虐殺を続行。
中国には
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- 易姓革命「前政権の全否定」(←易姓革命は結果論的)
- 今の政権に不都合ゆえ、別解釈を許さない
中国人に
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- ウイグル族の人権問題の別解釈を許さない
- 文化大革命(1966-1976)に触れることを禁じ
- 天安門事件(1989/06/04)に触れることを禁じ
- 米国に対する別解釈を禁じ
- 総選挙がない
プーチンに似て「禁止」が多く、全部を支配したいようです。
中国は
の両方で「あの暴力国家 米国」に劣っています。
まるで
米国の「暴力制」が中国を「米国に劣らせ」て今の均衡がある
かのように・・・・
台湾問題で
香港が前例になっている
これに中国共産党は気付いておりません。
イクラが美味しい事など「露人には内緒」←古い話
中国共産党は米国に反発していますが「ことごとく的外れ」なのに「米国への反発だけは一人前」ですね。
中国軍J-11戦闘機、米軍偵察機を挑発 南シナ海で3メートル以内まで接近:NewsweekJapan 2022年12月30日(金)09時18分
中国は2016/07/12 オランダ常設仲裁裁判所の判決
『中国の歴史的権利を国際法上の法的根拠がなく、国際法に違反する』
を無視しながら「国際法を守る」とは「偽善」(針路妨害、放水、体当たりなど嫌がらせだけ?)。
ICJの暫定措置命令
2022/03/16「露は2022/02/24にウクライナ内の作戦を即刻停止、作戦を更に進めない」
と「嫌がらせ」の点で似ていますね(露がICJの管轄権を否定)。
一言でまとめるなら
「虚偽」の主張
の「虚偽」をどうやって「あばくか」ですね。
一般に独裁共産主義国(中露など)は
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- 「権利」に関しては主張するものの
- 「義務」に関しては主張しませんね。
これが限界でした。まるで「義務」に関して主張することが「権利」を損なうかのように・・・・
露:法に依存「間違った国内法まで?」
中:国際法違反を「解釈でのり切る?」
「首脳任期延長」を許し「任期が長すぎる国」は腐敗。
さてさて、皆様はどう思われますか。