偵察するための中国製「気球」を
「米国民が被害にあわない」からサウスカロライナ州沖の領空内で撃墜したという。
米、中国「偵察気球」を撃墜 戦闘機からミサイル発射:afp 2023年2月5日 9:51
国防長官オースティンは、中国製偵察気球の米領空飛行は
-
-
- 撃墜は合法(言っていないけれど、露のウクライナ侵攻は非合法)
- 容認しがたい主権侵害
-
まえもって言った通り、毛の「事実確認中」にはだまされてはなりません。
中国の「誹謗中傷には断固反対する」が、米国声明「主権と国際法に対する明らかな侵害であり、容認できない」に対するものだったら放っておけないでしょう。
何が「誹謗中傷」だったか、中国は明確にする必要があるでしょう。中国のウソは伝統的な事ですが、ひょっとして「中国語」の問題でしょうか。
さてさて、皆様はどう思われますか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます