石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

ロシアの醜聞669 プーチン重病説

2023年01月08日 12時48分07秒 | アジア

プーチンの病気説が再燃しております。

神経内科医小長谷正明は

ヒトラー・毛沢東・スターリンを、次のように分析しております。

プーチンの場合

      • 映像を細かく分析されますし
      • 露出が少ないと疑惑が広がる 

独裁者を襲う病 プーチン、ヒットラー、毛沢東、スターリン:2023年1月8日9時


ヒットラー1889-1945

パーキンソン病の可能性があったらしい。

神経内科の病気の症状は

      • 足の運び方
      • 手の動かし方
      • 顔の表情や声の調子
      • 震え

などがあり、原因となる脳の部位によって異なるようです。

戦争で敗退が続く中でヒットラーは、作戦会議途中で一点を見つめたまま、最初から自分の作戦遂行を命令しますが、失敗した作戦の反省もなく、ピストル自殺し、独裁者は消えてしまいました。. 

毛沢東1893-1976/09/09 

ALS/パーキンソン病が併発した可能性があったらしい。

なぜこのような病人が、権力の座につき続け得たのだろうと、著者は疑問をもちます。

中国は帝国の歴史であり、主席と名前が変わってもその制度は続き、主席の座を狙う人を次々と粛清していき、独裁者は病人のまま、なくなりました。

スターリン1878-1953

パラノイヤ(偏執病)であり、他人が常に自分を批判しているという妄想にかられ、統合失調症ではないかという説もあります。独裁者に多いらしく、ヒットラーも毛沢東も、妄想から脱出できませんでした。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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