プーチンの病気説が再燃しております。
神経内科医小長谷正明は
ヒトラー・毛沢東・スターリンを、次のように分析しております。
プーチンの場合
-
-
- 映像を細かく分析されますし
- 露出が少ないと疑惑が広がる
-
独裁者を襲う病 プーチン、ヒットラー、毛沢東、スターリン:2023年1月8日9時
ヒットラー(1889-1945)
パーキンソン病の可能性があったらしい。
神経内科の病気の症状は
-
-
- 足の運び方
- 手の動かし方
- 顔の表情や声の調子
- 震え
-
などがあり、原因となる脳の部位によって異なるようです。
戦争で敗退が続く中でヒットラーは、作戦会議途中で一点を見つめたまま、最初から自分の作戦遂行を命令しますが、失敗した作戦の反省もなく、ピストル自殺し、独裁者は消えてしまいました。.
毛沢東(1893-1976/09/09)
ALS/パーキンソン病が併発した可能性があったらしい。
なぜこのような病人が、権力の座につき続け得たのだろうと、著者は疑問をもちます。
中国は帝国の歴史であり、主席と名前が変わってもその制度は続き、主席の座を狙う人を次々と粛清していき、独裁者は病人のまま、なくなりました。
スターリン(1878-1953)
パラノイヤ(偏執病)であり、他人が常に自分を批判しているという妄想にかられ、統合失調症ではないかという説もあります。独裁者に多いらしく、ヒットラーも毛沢東も、妄想から脱出できませんでした。
さてさて、皆様はどう思われますか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます