プーチンが「飢饉」いや失礼「基金」を・・・・
プーチンが「特別基金」を作ったという。
しかし穀物輸出の件で「アフリカの飢饉」が起こったこともあり、「基金 ≒ 飢饉」と言えます。
2023/02/21 付で発表したらしいのですが、ウクライナ侵攻開始から1年経過してのことのようです。
ドーピング違反など
なかったように振る舞う露が、滑稽にさえ思えてきます。
プーチンの見方では
NATOの被害者面をしていますが、あくまでも被害者は露でありこの辺りで止めておかないと「えらい目にあう」とばかり、国庫から支出をして「特別基金」としたのでしょう。
弱り目に祟り目(桂米朝)ならぬ
今こそ仲介人が出てくるのを待望する次第です。こういう仲介は、早すぎるのも遅すぎるのもいけないようです(早すぎても双方にとって、遅すぎると今でも被害者が増えており双方に被害者がますます増えてしまい、ダメです)。
あまり当事者(ウクライナ/露)に近すぎる「中国」「カナダ・豪・英・米」のようでもいけないようで、最有力の国の選定は難しいらしい。
まだ少し早すぎる気もしないことはありませんが今の所、フランスとトルコが最有力の国でしょうか。
どちらかを選択させる「米国」が問題をこじらせているようですが、それに乗らないことも重要です。両国に加えインド・ブラジルも最有力でしょうか。それぞれ各国が別途、問題をかかえてますが・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。
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