カスペルスキー社の信頼性は「5%以下」です。
露国の信頼性は「10%以下」です。
尤も、米国も負けじとばかり信頼性「40%以下」です。
ただし
「各国の露国大使館職員の電話番号を流出させた」に関しては少し見方が異なって、「流出させた」ことの信頼性は「40%以下」に上がってきてきました。まさか露国がそれで破られるヘマを演じないでしょうから、「ピント外れの偶然まと当たり」かも。
どうも露中には
米に「40%以下」の信頼性とみていた過去があるらしい。
それを続けるなら、露ウ戦争で「10%以下」に落ちなくて済み米国と同じ「40%以下」になったのに、という印象。
この見方が「当たっていますように」と祈るだけ・・・・
なお
- 信頼性「‰以下」の根拠はなく、あくまでも「直観」。
- 従って、邪悪な「露の見方」とは一致しません。
露中という権威主義国は
民主国の「おかげ」でのし上がってきたのに、それを忘れて「自分の言い分のみ」を追求するところが、最大の「欠陥」で、今や「中国・イラン・露」は最大の「問題児」です。
そうです
- 1917-1991にソ連(国土を縮小、あとを継いだのは露)が、外国人(独人)マルクス(1818-1883)によって作られ(印はヒンズー教徒が増え仏教徒の数は極めて少なく、印生まれの仏教が変質して日本仏教になったのと似ています)、その後の露が世の中を滅茶苦茶にしました。
- 中国共産党が中国を1949年に作り今や、兄と慕った露から支援を求められるようになりました(① ② ③)。
- イスラム教がイランを1979年に作りました(① ② ③)。相当前の上野公園が懐かしいですね。いかがわしい仕事をしながらどことなく柔らかい感じがするのも、「シルクロード(特に印象深いもの:5弦琵琶)」を西へ進むにつれ「中国人と違った印象」がしたから、でしょうか。
さてさて、皆様はどう思われますか。
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