石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

ロシアの醜聞842 米政府との関係

2023年06月04日 23時57分03秒 | アジア
カスペルスキー社の信頼性は「5%以下」です。 

米国がアップルと組んでサイバー攻撃 ロシア主張:afp 2023年6月3日 16:31  

露国の信頼性は「10%以下」です。
尤も、米国も負けじとばかり信頼性40%以下」です。
ただし
「各国の露大使館職員の電話番号を流出させた」に関しては少し見方が異なって、「流出させた」ことの信頼性は「40%以下」に上がってきてきました。まさか露がそれで破られるヘマを演じないでしょうから、「ピント外れの偶然まと当たり」かも。
どうも露中には
米に40%以下の信頼性とみていた過去があるらしい。
それを続けるなら、露ウ戦争で「10%以下」に落ちなくて済み米国と同じ「40%以下」になったのに、という印象。
この見方が「当たっていますように」と祈るだけ・・・・  
なお
  1. 信頼性「以下」の根拠はなく、あくまでも「直観」。
  2. 従って、邪悪な「露の見方」とは一致しません。  
露中という権威主義国
民主国の「おかげ」でのし上がってきたのに、それを忘れて「自分の言い分のみ」を追求するところが、最大の「欠陥で、今や「中国・イラン・露」は最大の「問題児」です。
そうです
  1. 1917-1991にソ連(国土を縮小、あとを継いだのは露)が、外国人(独人)マルクス(1818-1883)によってられ(印はヒンズー教が増え仏教徒の数は極めて少なく、印生まれの仏教が変質して日本仏教になったのと似ています)、その後の露が世の中を滅茶苦茶にしました。
  2. 中国共産党中国を1949年に作り今や、兄と慕った露から支援を求められるようになりました(  )。
  3. イスラム教がイランを1979年に作りました(  )。相当前の上野公園が懐かしいですね。いかがわしい仕事をしながらどことなく柔らかい感じがするのも、「シルクロード(特に印象深いもの:5弦琵琶」を西へ進むにつれ「中国人と違った印象」がしたから、でしょうか。
さてさて、皆様はどう思われますか。

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