宿毛郵便局 風景印

宿毛郵便局の最寄駅は土佐くろしお鉄道・宿毛線　終点の宿毛駅ではなく、一つ手前の東宿毛駅になります。


駅からは沢山の鯉のぼりが見えます。
雨に降られたためか泳いでいるというよりもメザシに見えてきます。



駅より徒歩10分程で宿毛郵便局に到着です。

宿毛郵便局


図案：宿毛さんご、河口の水鳥、宿毛湾
使用開始：1981年12月1日(図案改正)～
押印日：2015年4月30日

足摺岬郵便局 風景印

足摺岬からの日の出と風景印や切手のデザインと同じ足摺岬燈台を写真に収めようと
中村駅19：15発の足摺岬行き最終バスに乗車。
乗車時間は約１時間４０分で途中からは貸切状態。
運転手さんから高知ならではのカツオの話を聞いているとあっという間に足摺岬に到着。


翌朝の日の出を拝もうと窓を開けるとどしゃ降りの雨



燈台近くまで歩くも５分もしないでズボンはびっしょりに
足摺岬燈台全景の撮影を諦めて郵便局へ


足摺岬郵便局



図案：足摺岬燈台の景観
使用開始日：1962年8月20日～
押印日：2015年4月30日

第65回全日本切手展2015・韓国切手展 小型印（本所郵便局・向島郵便局）

2015年7月17日(金)～19日(日)に第65回全日本切手展2015が開催されました。
第一会場は錦糸町駅南口前の丸井８階にある「すみだ産業会館」
第二会場はスカイツリータウン・ソラマチにある「郵政博物館」での開催でした。

切手展は発訪問です。最終日の１４時頃に訪問したためか思ったより来場者が少なかった。


入場料500円にて第一会場に入場し入口近くの小型印の押印コーナーで本所局の全日本切手展・韓国切手展の押印


そのまま郵政博物館へ移動、全日本切手展入場券で郵政博物館内も見学してきました。
こちら第二会場では向島局の全日本切手展小型印を押印していただきました。


［左］全日本切手展2015（向島局）ビードロを吹く娘
［中］全日本切手展2015（本所局）「下町」をイメージした美人画を題材に、和服姿の女性
［右］韓国切手展（本所局）韓国の伝統舞踊「プチェチュム（扇の舞）」
押印期間：2015年7月17日(金)～19日(日)
押印日：2015年7月19日

新橋郵便局 風景印

新橋郵便局

　　
新橋郵便局の脇には風景印の図案にもなっている銀座の柳と銀座の柳の碑があります。



銀座の柳の隣には新橋の欄干の柱もあります。
ここにはかつて汐留川がありそこに新橋が架かっていたようですが、
現在では汐留川は埋め立てられ上部に首都高速が走っています。


新橋駅前ＳＬ広場のＳＬ


図案：鉄道開業時のＳＬ、新橋の欄干の柱、銀座柳の碑と柳
使用開始日：1977(S52)年10年1日
押印日：2015年7月10日

汐留シティセンター郵便局 風景印

ゆりかもめ新橋駅を下車すると駅北西側に面して汐留シティセンターがあります。
そのＢ２階に汐留シティセンター郵便局がありました。

汐留シティセンタービル

　
汐留シティセンター郵便局


図案：汐留シティセンター、ゆりかもめ
使用開始：2003(H15)年4月7日
押印日：2015年7月10日