組長よりの東京レポート
本編 その1
本編 その1 が届きましたのでUPします。
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東京 AUTO SALON 2013 (本編 第一弾)
AUTO SALONとは、自動車メーカーが販売した車を自分の趣味、センス、使用目的により改造してしまった750台を超える自慢のピカピカの車とその改造を応援する400社を超えるショーです。
幕張メッセのNo.1~11のホール全てを使用し、ブース間の通路も狭く感じられるぐらいの
来場者で熱気ムンムン、ワクワクのショーを紹介します。
会場入り口となるJR京葉線海浜幕張駅。
この駅は、展示会「幕張メッセ」のための駅でなく、風の影響で有名なプロ野球ロッテマリーンズ球場の最寄駅でもあり写真の先のビルの右角にはマリーンズグッズ店があります。
今年のチケットデザイン
実際あるのかないのかと思わせぶりのカーシェイプがメインです。
【どことなく初代セブンをイメージしているような・・・】
ホールは通路が形だけあるようなレイアウト。
やはり自分の愛車メーカ-には自然と目がいきます。
まずはSUBARU
【組長愛車はレガシーツーリングワゴン、280PSの貴重なマニュアル車です】
テーマはボクサーエンジンとBRZです。
ボクサーエンジンのカットモデル。
アルミは磨き上げ、鉄材はクロームメッキ。
これがCVT変速機。
スバルレガシーもマニアル車がなくなりこの鉄ベルトでの変速となりました。
少し残念がっかりです。
【組長はクラッチペダル無しの車には馴染めないのです】
二輪では、ホンダです。
ホイルメーカーもありったけのホイル全種類を持ってきたのかのような展示です。
色々な小物屋さんもありました。
こちらは写真・パネル屋さん?
有名人(?)のトークショーも。
じっくり聞いている時間もなく、失礼でしたがすぐに次に行きます。
アイドルユニットのライブショーもあります。
さてお待ちどうさま。
2輪展示紹介。
とよく中を見て行きますと、2輪はメインではありません。
ちなみにこの2輪【マッハⅢ】、私が会社に入ったとき先輩が乗っておられました。
会社の門から国道へ曲がりながら加速する後姿と見とれていました。
さてこの2輪は、オートバイ用ナビなどを取り付ける器具の販売店でした。
かなり色々なものが取り付けられます。
次のブースには、アメリカ国旗カラーの大型バイクですが、何か良くわかりません。
【ボスホスです。アメリカンV8を載せてます。】
2輪のトレーラ。
ほんとに引っ張れるのかちょっと心配です。
【最近は霊柩車もあるそうですよ】
ゴールドウイングのトライクス。
ここからはホンダブースです。
カラフルモンキーでしたが、たしかナンバープレートは原付ではなかったようでした。
CB1100、ブラックバージョン。
黒のつや消し2本マフラーが印象的です。
新型ゴールドウイング
ここからは様々な4輪カスタムカーです。
これだけ変形させる、オリジナルがわかりません。【きっとフィアット500】
内部のエンジンもすごく変わってしまっているのでしょう。
ACコブラ。
かなり迫力があります。
塗装なしで、アルミボディたたたきだしでの製作。
もしかしたら、京都のある車屋さんが作ったのかも?
ポルシェ?、ロータス?
みるところが多くて、説明書きを見るのを忘れました。
おとなしいミニです。
ここからは説明いたしません。
写真に見入ってください。
【うっとりしてしまいますね。1台欲しいです。出来ればLFA】
ロールスロイスも改造してしまうメーカもあります。
マセラッティ
ロータス7
一度は乗りたい車ですが、シートの奥のペタルを見ましたが、あんなに間隔がないので運転できるのか?自信がなくなります。
【組長なら大丈夫です】
クラシカルな現行車?
N360
高校時代友達が乗っていました。
独特のシフトレバーの動きが今も忘れません。
【管理人も大学時代に後輩が買ったNを時々借りてました。コンソール下から出ているシフトレバーをずっとたどった記憶があります】
ホンダさんは、古いものを大事にされます。
ピカピカです。
これからはレーシングカーです。
さて皆さん、第一弾はショーのほんの一部です。
まだまだ、インパクトの強いものを第二弾で紹介させていただきます。
ご期待下さい。
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引き続いて組長は第2弾を忙しい合間をぬって現在執筆中です。
現行届き次第UPしますね
備考
本文【 】内文は管理者のつぶやきでございます。m(_._)m