先ず咲くマンサクもう少し。
雪の荒川周辺を散歩（2022.2.23）
「#1 四季の里、水林自然林、そして荒川の対岸にあるあづま総合運動公園へ」の続きです。
イチョウ並木よりしゃくなげの丘へと向かう途中で思い出した。
あの場所にマンサク（満作・万作）の木があったっけ。
もう少しで錦糸卵のような花びらが♪
あづま総合運動公園の天辺、しゃくなげの丘にある展望台に到着。
白く霞む福島市街地。
もしかするとあちらでは雪が降っているのかも？
ここまでに汗をだいぶ (^^ゞ
渇いた喉を潤したら・・・
シャクナゲの花が咲き誇るのは４月～５月。
今から楽しみ♪
せせらぎ・桜の広場へ。
映るガマの穂。
吾妻小富士が微妙に見えてきた。
今日はこれ以上は望めない？
虹色は薄い。
こんもり。
再びイチョウ並木を通り抜けて・・・
荒川に架かるあづま公園橋。
そして水林自然林へと。
数羽のシジュウカラ。
お昼を疾に過ぎても雪の綿帽子を被るヤマツツジ。
・・・。
気温はまだ氷点下のままなのかもしれない。
（この日の福島市の最高気温は０.７℃）
足跡が残っていなければ、どこが道だか分からない。
荒川は１１年連続で水質日本一。
そういえば...と、四季の里ハーブ園にも立ち寄ってみる。
クリスマスローズのほとんどは雪に埋もれていたものの、数株だけが♪
人がほとんどいない広場を通り抜け・・・
駐車場へと戻ったら、スマホを確認。
そんなに早足で歩いたつもりはないけれど「パワー全開！」って (^^ゞ
これでおしまいです。
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