レンズを交換したらもう1周!
「安達ヶ原ふるさと村のポーチュラカと曼珠沙華と...(2023.9.18)#1」の続きです。
2周目...
レンズはそのままでも良いけれど、せっかく持ってきたので望遠ズームレンズに交換。
アートフィルター【ドラマチックトーン】
絹の家に展示されている「未知」をもう少しだけ撮影。
絹の家より出て・・・
やっぱりシノメトンボ?
早咲き品種ではない赤色のヒガンバナ(彼岸花)...
赤色の曼珠沙華もいくらか咲いている。
農村生活館のつるし雛飾り。
武家屋敷の庭に咲いていたアレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)
「波動」の横顔。
そして正面から。
「羽ばたく」
紫のヒガンバナ...早咲き品種の「ふるさとのしずく」
白のヒガンバナ...早咲き品種の「真夏のクリスマス」
ポーチュラカ。
エノコログサ(狗尾草)
ふるさと村に隣接する安達ヶ原公園に少しだけ。
ゲンノショウコ(現の証拠)
早くに花が咲いたヒガンバナに状態の良いものは少なく・・・
しかしこれから咲く花がほとんどで、全体的な見頃はこれから。
赤いヒガンバナを狙うのであれば、9月の終わりぐらいからかな?
トンネル出入口に今年も興味を惹く看板。
鬼婆タオル!
オニババちゃんドロップ!
うさババ煎餅!
他にクッキーなども。
久しぶりに売店にでも入ってみるかと・・・
「安達ヶ原のオニババ ~ゆるババVer.~」の缶バッジ。
3種類あったけれど、買ったのは怒りの表情のこちら。
そして...「安達ヶ原ふるさと村 オニババッジ」を。
「安達ヶ原物語」の「岩手」さん・・・
安達ヶ原ふるさと村や阿武隈川堤防などに約250万本のヒガンバナ。
帰り際に阿武隈川堤防をチラ見したけれど、こちらのヒガンバナはまだ咲いていなかった。
これでおしまいです。