1.市況について、今までは記事一つを最大、朝昼夕と一日3回更新しておりましたが、朝昼夕と3つに分け、最後に一日分を追加することにしました。
なお、週末に前週分の月~金の朝・昼・夕は削除することとします。(過去分検索時は一日一つの市況記事のほうが便利と思えるため)
2.ニュースについて、原則:月・水・金・日は、掲載記事数を絞ることとしました。(火・木・土は、時間あるときは従来同様)
また、時間無いときは割愛するのは従来同様です。また、曜日にかかわらず、余裕ない場合は記事数を絞る/ニュース自体を割愛することになりますので ご容赦ください。
過去の掲載方針からの変更点
1.エクセルファイルの作成・更新:(今後日々の更新は行いません)
バックアップもかねて、原稿のエクセルは、先月末までの分を今後UPすることとします。市況と原稿それぞれでリンク先を変更しましたのでご注意ください
日々更新するエクセルブックを以下の3種類とします
a.市況(01)とTopニュース(02)朝夕10本のブック (ブック自体a01とa02に分けました)
b.追加のニュースのブック
c.週間まとめブック(日付順)市況01, Topニュース02、追加ニュース
c.週間まとめブックは 原則週末(土曜日)に作成、
記事分類・収納分類・日付順に並び替えたシート(a01、a02、b)と
各々の日付順の2種類:計6シートです。
日付毎の市況・ニュースは、a01 a02 b、各々のブック内の該当曜日のシートをご覧ください
2.ブログへの掲載(市況は見出しグラフ以外は過去と同様、ニュースは一日一回、夕方の「本日のニュース」とします。特筆すべきニュースは従来通り別途掲載します。)
どうしても掲載記事数がふえてしまう傾向があり、他の趣味等に割ける時間が少なくなっているので、今後は、月耀・水曜・金曜・日曜は、記事数を大幅に削減しようと思います。
(1)a01:市況。
市況は 朝(前日欧米市況中心)、昼(東京市場前場の動きを追加)、一日(東京午後5時ころまでの動きを追加)、
最大、一日3回
(2)a02:Topニュース:今後掲載しません。
日経電子版のTop記事を中心に選んでupしています
編集者の選ぶ3本が 減ったのは残念です。
朝 と 夕方(一日分)の最大2回 更新します
日経の「一分で読める海外市場」はタイミング合う限り
Topニュースで取り扱うこととします。
(3)b:その他ニュース
日経新聞 朝刊 夕刊の記事と
映像(動画)ニュース(BBC ロイター NHK 日経)から
選んでupします。
一日一回 原則 夕方のupです。 ロイタ社のvideoについては、
その個別記事に該当するURLが(ページのソース等も含め)
明示されているもののみ取り扱い、別途検索してもReuters社の
個別のURLが不明なものは今後えらびません。
★ReutersのHPに掲載される記事は
最近は個別のURLも表示されるように改善されたと思います。
(2)(3)については 今後、一日分を「本日のニュース」として夕方に掲載します。
内容としては(3)となります。 ただし私用等ある場合は、市況はなるべく
掲載しても、ニュースは優先的に割愛します。
3.更新時間・回数は手のすいたときになりますので、外出や他の用事等の都合で
日によって異なり、場合によってはお休みとしますが ご容赦ください
通常は 仕事の都合で 以下の更新となることが多いです
(1)勤務のない日(木曜/土曜/祝日)・在宅勤務の日(月曜・水曜・隔週金曜)
朝7時~9時、昼休み(12:30-13:30)、夕方18:30-21:00 の3回
東京市場が休場となる時は昼の市況はありません。
(2)事務所勤務の日(火曜、隔週金曜、月末近辺は他曜日が追加になることもあります):
月末や作業の必要等で、月曜日や水曜日、金曜日に追加になることがあります。
朝(出勤前8時頃まで)、帰宅時間によっては昼の更新がなく
夕方(18:30ー21:00)の2-3回(昼と夕を同時に処理する場合は昼のグラフはありません。)
旅行や帰省等の際は旅先でのネット環境や移動のスケジュールで
不規則となりますが、ご容赦ください。
4.一週間の「相場の動き」「日経ニュースメール見出し」のエクセルは従来通り
Googleのフォルダに格納します。
以上
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03_週間日経メール 格納フォルダはこちら。 なんと昔作ったマクロが動いたのでできました 6/21分まではいっています(童子記録2014年より) |
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