丙丁童子のブログ 

◎まだ、だれもいっていない、そんなこと、あんなこと。(童子)

過去の一週間(12/18~12/22)の、市況・ニュース振り返り

2023-12-23 18:17:08 | 週間の市況・ニュース(振り返り)

なんとか 日々の市況ブログだけでもと 執念で 復活しました
市況は 日々定時・定例の記事が多いのでなんとか エクセルを 1コラム・1行づつ 改造して金曜日(11/17)より再開しました
自分でも「ようやるわ」「アホちゃいまんねん、パーでんねん」と思っています
ニュースも既存のエクセルを改造して「本日のニュース」として再開しております
ただPCによっては 従来のように範囲選択ができるものもあるようで、
PCの機種、使用CPUによって動作制限のあるものとないものがあるようにも思えますが
(困った現象が 違うところに生じているものもあるようです。)
自分はなんの設定変更もしていないのに、動かなくなって困っていて、
ちょうど大々的にマイクロソフトがゲーム用のOSになったと宣伝していたため
きっと、いや、やっぱり、ビルゲイツのせいだと思っている次第です。
MSの不具合はすべて、あの人のせいです。きっとそうですw

(以下12/16追記)
MSの無料ゲームのソリティアのカードがまともに移動できないとか
相変わらず範囲指定の画面のスクリーンショットができない(windowひとつまたは画面全体をコピーすることは可能)等、
以前できたことの多くがやはりできないようですが、エクセルの複数コラムはShift_keyを用いると
範囲選択ができるようになったという 少しの改善はみられるようです。
UNIXとは異なりもともとマルチタスクのOSではないWindows(MS-Dosをベースとする)なので
そもそもCPUの設計を変更しない限り苦しいのかもしれないし、いまや多くのプログラムがWindowsで動くので
その全部に対応できるようにする改善は苦しいのかもしれませんが、少なくとも不具合が起きていること
改善するよう、対処する予定なのか、今まで使えたoffice(エクセル)のうち今後も使えない機能がどのようなものかを
公開・明確化してもらいたいものです。

(以下12/1 記入)
範囲指定やドロップ&ドラッグは相変わらずできません 
ウインドウのサイズも 変更ができません。
幾度かトライして
◎エクセルは コラム・列・行・シートは1単位でのコピペが可能なこと
◎記事見出しは 選択できる範囲に限りがあり、 何度かクリックしていると見出しの一部はコピーできることを発見しました
おそらく こちらも MSの定義した1単位での コピペができるのだと思います。 記事本文中だと一段落になったりしますが
エクセルにコピペしたあと 一字ずつ削除することは可能なようです。
見出しに苦労しています 記事中のグラフや写真を そのままファイルとして保存できる場合はそれを使えるのですが
従来のように 画面上範囲指定して図を作ることは不可能で ウィンドウそのものをコピーし エクセルに貼り付け
そのエクセルのウィンドウをまた 画面コピーして 図として保存するといった作業をしています
広告をうまく隠せなかったり 大きさをチグハグにしないと 画面に映る範囲からはみ出す等 見出し作成には
とても苦労しています

ニュースがうまく 作れないかいろいろ試行錯誤しています 従来の原稿用のエクセルを改造して コラム 行 列 シート単位の
操作で ブログ掲載用のhtml文の原稿ができないか TESTしています。自分が実際に読んで「面白い」と思った記事をお伝えしたくて
日経ニュースメールの 「よく読まれた記事」 や 日経が「読ませたい記事」を掲載するのはわりきれないのと
作業にすごいてまがかかり(また 日経ニュースメール自体は 別途週単位でまとめており、 継続かのうなので)
今後掲載記事数は減りますが 一日一回 自分が読んで面白かったと思える記事を
「本日のニュース」として時間があるときは 掲載していこうと思います。
従来は毎月支払っている購読料がもったいないので、必ず読むようにしていた日経新聞が中心でしたが
(基本節約家なのですw)
掲載できる記事数も限られることから、ロイター、BBC、NHKの数(特に<映像>記事)が増えることとなりますが
ご了承ください。NHK以外は広告が入りますがご了承ください。結構いい番組を作っているのは視聴料を国民から
徴収しているせいだとも思います。童子はどうぞNHKに視聴料を払ってやってください。NHKはその視聴料を
有効に使い、日本の報道の公平・自由・技術の進展につくせるよう、「チコちゃん」に限らず
今以上に民放とも連携していってほしいと考えています。
今後、自分としては<映像>記事を増やしていこうと思っています 
今後とも よろしくお願いしますm(_ _)m



★★★MSのエクセル等で範囲指定をしてコピペができなくなったので、グラフの掲載等がほぼ不可能となりました。
可能となるまでは 市況のみ可能な範囲でお伝えしようかと考えておりましたが、修正される気配がないので
ブログ自体を休止せざるを得ませんのでご了承ください

長い間 多くの方に 閲覧いただきありがとう ございました
100万PV達成はかないませんでしたが、マイクロソフトのせいで 中止せざるをえなくなったのは
とても残念ですが、これにかわる OS 表計算ソフトが死ぬまでの間に開発され利用できるようになれば
再開可能なるやもしれません。
無駄な殺戮をやめ、宇宙にはばたいていくような 人類の将来を望みます

過去の掲載方針
1.エクセルファイルの作成・更新
 日々更新するエクセルブックを以下の3種類とします
  a.市況(01)とTopニュース(02)朝夕10本のブック (ブック自体a01とa02に分けました)
  b.追加のニュースのブック
  c.週間まとめブック(日付順)市況01, Topニュース02、追加ニュース 

  c.週間まとめブックは 原則週末(土曜日)に作成、
   記事分類・収納分類・日付順に並び替えたシート(a01、a02、b)と
各々の日付順の2種類:計6シートです。
   日付毎の市況・ニュースは、a01 a02 b、各々のブック内の該当曜日のシートをご覧ください

2.ブログへの掲載
 市況、Topニュース その他ニュースの3つを 現在はブログにupしています。上記のエクセルが原稿となります
 面白いと思った特集記事(最近の例では 西川きよし師匠の「私の履歴書」)をupすることもあります。

 (1)a01:市況。
  市況は 朝(前日欧米市況中心)、昼(東京市場前場の動きを追加)、一日(東京午後5時ころまでの動きを追加)、
  最大、一日3回更新します

 (2)a02:Topニュース
    日経電子版のTop記事を中心に選んでupしています 
    編集者の選ぶ3本が 減ったのは残念です。
    朝 と 夕方(一日分)の最大2回 更新します
    日経の「一分で読める海外市場」はタイミング合う限り
    Topニュースで取り扱うこととします。

 (3)b:その他ニュース
    日経新聞 朝刊 夕刊の記事と 
    映像(動画)ニュース(BBC ロイター NHK 日経)から
    選んでupします。
    一日一回 原則 夕方のupです。 ロイタ社のvideoについては、
    その個別記事に該当するURLが(ページのソース等も含め)
    明示されているもののみ取り扱い、別途検索してもReuters社の
    個別のURLが不明なものは今後えらびません。

   yahoo_news等にしか個別記事は掲載されない記事が
   あるようですが、それらNEWSの掲載はしません
   Reuters社のHPや検索でReuters社の該当URLが不明な記事は、
   ロイタ―社が個別記事の転載を他メディアへの優先配給としているためだ
   と考えますので、その他社以外での転載を妨害しようとしていると、
   その意図を解釈し、その経営方針に従い当ブログには掲載しません。
  
   丙丁童子はReuters社の記事を紹介するもので、YahooNewsの記事を 
   紹介する意図は全くなく、news自体はNHKやBBC 日経でカバーされる
   ので 上記の対応といたします。皆さんに紹介したいReutersの記事の
   一部が紹介できないことになりますが、
   Reutersの経営方針なのでご了承ください 
  
 ●また、土曜・日曜・祝日(平日でも私用あるとき)については 、
   時間がとれなくなってきたため、
   その他ニュースの記事数を限定的とし、場合によっては 
   割愛することとします。

★また、週間のニュースまとめを掲載しておりましたが、作業に時間がかかる
  わりに意味がなく、2023年9月末で最後としました。 
  今後は「YYMMDD_dd_c_一週間分市況&ニュース _まとめ分」の
  エクセルをダウンロードしてご利用ください。 見出しは細分化しております。 
それぞれを ブログ一つにupできると思って始めたのですが、
  3万字という時代錯誤の制限があり、想定外に作業に時間がかかってしまいました。 
  a01、a02、b それぞれ一つのブログにupできるようになれば再開する
  かもしれませんが、 当面は 「全銀ネットのトラブル」にみられるように
  Goo(NTT)の技術力に鑑み、到底無理だろうと諦めました。
  いつか予想外に 対応できるようになれば再開するかもしれません。

  
3.更新時間・回数は手のすいたときになりますので、外出や他の用事等の都合で
   日によって異なり、場合によってはお休みとしますが ご容赦ください

  通常は 仕事の都合で 以下の更新となることが多いです
  (1)勤務のない日(木曜/土曜/祝日)・在宅勤務の日(月曜・水曜・隔週金曜)
   朝7時~9時、昼休み(12:30-13:30)、夕方18:30-21:00 の3回
   東京市場が休場となる時は昼の市況はありません。
   
  (2)事務所勤務の日(火曜、隔週金曜、月末近辺は他曜日が追加になることもあります):
    月末や作業の必要等で、月曜日や水曜日、金曜日に追加になることがあります。
    朝(出勤前8時頃まで)、帰宅時間によっては昼の更新がなく
    夕方(18:30ー21:00)の2-3回

  旅行や帰省等の際は旅先でのネット環境や移動のスケジュールで
  不規則となりますが、ご容赦ください。

</p>

       

01_週間 市況&NEWS 格納フォルダはこちら  2023/11/10までで それ以降はありません(日経等より)

       

02_★今週の市況・ニュース(作成中)の格納フォルダはこちら データ作成は不可能となりました(最新更新日時は概要に)

       

03_相場の動き 格納フォルダはこちら  12/22分まではいっています(童子記録2014年より)

       

04_週間日経メール 格納フォルダはこちら。 なんと昔作ったマクロが動いたのでできました 12/22分まではいっています(日経 電子メール2017年より)


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