有料メールサービスによる ファイル提供について
I 提供方法としては
1.メールサービスを利用して ファイルを格納する(Googleドライブの)フォルダのURLを知らせる
2.フォルダは朝一番に作成し、まず上記メール「フォルダ作成通知」で知らせる。
3.対象ファイルはでき次第、そのフォルダに格納する。
4.ファイル完成・格納都度、メールサービスを利用して、「ファイル格納通知」をだす。
5.メールサービス月額利用料は500円(税込)。
6. ケガや病気・不測の事故等ありうるので 発行は月一回(第一日曜)として
発行遅滞による強制廃刊等とならないようするが、毎日数通の
メールが読者に届くようにする。
II 対象ファイルは
(1)印刷用市況&ニュース(基本、現在提供しているもの)、
朝、夕ありますが ブログに掲載完了した時点でファイル完成通知を発信する予定です。
朝分はブログでは、(ダイワの動画のURLをUtubeとする)更新を午後に実施していますが
原則、ファイルの更新/通知はしません。(記事内容に誤りがあった場合等例外はあります。)
夕方分について未掲載記事があっても、未掲載として、ブログに掲載した時点と同じと
します。(その後ブログの更新があってもファイルの更新・通知はしません)
(2)週報
週報4ファイルと 資料ファイルのうちの 「相場の動き」)
資料ファイルの多くは
従来同様 無料フォルダでブログより参照可能とする
〇「一週間分日経メール」は悩みましたが、今まで同様、無料で閲覧できるフォルダに格納します。
〇「今週の予定」については従来同様「ディーリング参考資料」(有料)の一部ですが、
同じものを「外交安保・時事」の予定のエクセルにシートを追加し
(無料)フォルダにも格納することとします。追加更新は 日曜日に実施することとします。
(3)ディーリング参考資料
豪ドル円は月報とし、ディーリング参考資料の対象外とし、円・ユーロ・日経平均・ダウのみを
対象とします。
(4)豪ドル円
月報としました、月間予想に週間の過去推移を加え、予想見直しをできるようにしました
月間予想だけに レンジ幅が広目になり間抜けた印象となります。週間予想も追加記入することとしました。
なお、豪ドル円と同様の形式・見直し頻度で 中国人民元を対象に加えました7/12第一号発行です。
IIIその他
(1)20年ほど前、購読したことがあり、著作権管理等もしっかり
している印象の「まぐまぐ」に登録し、メルマガ発行申請が認められました。
8月2日からサービス開始で 登録後1ケ月は無料だそうです。
8/1朝の市況までは 無料フォルダに格納しますが、 為替週報も8/2発行とし、
8/2のフォルダからは メールサービス利用者だけがファイルの利用・閲覧が可能なようにする
予定です。
(2)まずは これでスタートし、状況によって、アジア通貨レポートを別サービスとして
追加することを検討します。現在 そのような時間的余裕はないので 当面この状態となります。
(3)ブログ自体は従来通り継続 もちろん無料で閲覧可能、いままで無料で提供していた
ファイルの一部について閲覧・ダウンロードには月額500円(税込)の
有料メールサービス利用が必要となります。
ただしガイドラインに反しないかぎりで、「ブログに公開するには躊躇する」ような
ニュースコメントやレポートなども、 場合によってはメールサービス利用者には
会員限定という気楽さから開示するかもしれません。
また 早期契約者には 特典として 社内報等の市況の見出しに利用できるエクセルを 提供します。
別のブログ記事参照。
まぐまぐ ガイドライン
https://www.mag2.com/publ/pub-guideline.html
(4)ブログ障害時は、ブログに掲載する内容のファイルを格納したフォルダのURLをFacebookで
公開します
メール障害時は メールサービス用の格納フォルダのURLをFacebookで(一日限りで)公開します。
Googleドライブが障害となるケースはないとは言えませんが、
可能性は低いので現在のところ未検討です。
マイクロソフトのOneドライブに同様の機能があるか調べてみようと思いましたが
会社が、米国企業にもかかわらず、中国共産党よりの印象はぬぐえず、利用はしません。
(5)まぐまぐのメルマガ紹介頁へのURLは以下です。
https://www.mag2.com/m/0001692318
(6修正)なお、5月よりブログ内で有料メールサービス移行対象フォルダを分離していた分は
いったんサービス開始に備えて削除いたしました。がよく考えてみると意味のないことなので
全部 復活しました
(7)読者からの照会でも ガイドラインに反する行為
またはその疑いのある行為に該当する恐れがある場合は
回答いたしません。売買のアドバイスや 個別銘柄の予測等については
場合によっては、知り合いの投資顧問会社を紹介するかもしれませんが、
その投資会社の判断によるアドバイスで私は関与しません。
以上
有料メールサービスによる ファイル提供について