丙丁童子のブログ 

◎まだ、だれもいっていない、そんなこと、あんなこと。(童子)

掲載予定

2021-03-15 11:57:22 | 2017年3月~2021年7月

原則(他に用事等発生しないかぎり)
以下の記事を掲載しようと考えています。

寝坊したり、発熱・入院等でブログ執筆が困難な場合は従来のようになるべくブログでお知らせします。

1.朝の市況(前日の海外市況)
 火曜日-土曜日:午前6:00-8:30の間(出勤時間 休日等、仕事の都合で前後します。) 原則、  ニュース、市況、グラフ(罫線)、の順でUpします。(一部市況記事が遅くなることが多かったため市況とグラフの順番が逆でしたが ニューヨーク夏時間となったため上記の順とできると思います。冬時間にはまた順番がかわることもあります。)

2.夕方の市況(当日の東京市場)
    月曜日ー金曜日:午後6:00-8:30の間
   (日中外出する場合等 前後する場合があります。)ニュース記事数は朝同様10程度にします。

 さらに遅くなりそうな場合や、休刊とする場合は前もってお知らせするようにします。

 3.映像ニュース とりやめ
  日頃のニュース記事にとりいれるようにし、映像ニュースとしての記事は定期的な掲載はやめます。一度、メディア各社(NHK、日本ロイター、ブルムバーグ日本)の動画取り扱い方法変更のため、個別動画をブログ記事に利用することが困難となりました。いったん不定期のUpとしましたが(曜日時間不規則 月1-2回程度)その後、再度各社の取り扱い方針変更で、ある程度個別動画の利用が可能となったものもありますが、毎日のニュース記事に意識的に取り入れるようにし、映像ニュース自体の再開は時間もなく4の市況を優先したいと考えます。ずっとブログでも利用可能としていた日経新聞と大和証券の映像ニュースを中心に日々のブログにとりいれようと思います。

4. (2020米大統領選挙を契機に始めました。)市況(不定期)

 東京市場 就寝前(23:00-24:00頃)の 市況を追加しました。日経新聞(電子版)のマーケット関連記事とロイターの記事を参考に掲載します その時点のグラフ(罫線)(日経平均先物とFX為替)を見出しに添付します。朝の市況を昼頃更新していますが更新時に 本文掲載記事を 更新時点に近いものをとりいれることにし、昼の不定期はとりやめ、就寝前のみとします。ただ、相場が大きく動いたような時には追加するかもしれません。

5.為替週報・週報(日経平均)


  週末。2021年2月までは、月1回程度を休刊とし、毎月初にお知らせしておりましたが、今後やり方を変更します。

  週末に別の予定を終日いれることができるよう、いままで休刊日に掲載していた「休刊日バージョン」を通常とし、余裕のある時(気が向いた時)のみに これまでの週報と同様のフルバージョンを掲載するよう変更します。したがってレンジ予想は毎週実施しますが、日曜日に掲載することとなります。旅行等で全くの休刊となる場合のみあらかじめお知らせしようと思います。2017年3月に掲載を開始して以来ご愛読ありがとうございます。GAFA批判がきびしくなるにつれ、検索上位に広告料支払企業を掲載することを正当化するためか、最近Googlebotの運用が恣意的で広告料を支払う企業のみPVが増えるように運用されているように感じており、一生懸命記事を書いても、以前はPV、UUに顕著に反映されるように感じていたのですが、最近はこれらの数字が全然実感に合致しません。(googlebotのPV分を除くとそれほど変化ないようにも思えるのですが、かっては検索上位に出ていたこのブログがずっと後方に出るようになって、やっぱり見られる機会は減ったように思います。)PVやUUの数字は確かに気になりますが、楽しみに読んでくれている方々もおられるので、趣味とボケ防止という原点に立ち返ろうと思います。趣味ですので円 ユーロ円 日経平均 NYダウの レンジ予想を原則実施、あと気が向いたら豪ドル円や人民元円なんかも掲載するかもしれません。週報参考資料のドル円のシートにポイントを記述しますので予想の背景はそちらをご覧ください。

6 その他 

 (1) 1.2、の市況 と同タイミングでupするニュース以外では
  日曜日 (週末のニュース:日曜日午後)を考えています。過去の連載や、ある種テーマで複数回に及んでいたものもできれば取り上げようと思います

 (2)  月曜日朝(07:00-08:00の間)にUpしていた独立のニュースはやめました。月曜日朝の市況は(月曜日朝・日中に更新されるHPのリンクを中心に掲載しようと思います、若干のニュースを同時に掲載しようと考えています。(したがって月曜朝は早朝・日中の市況(参照すべきHPへのリンクと関連ニュースのみ)で、ニュースと罫線は記事自体をUpしません。罫線は先週末と大きく動いているような場合に限り、掲載しようと思います)

 (3)なお、私が日経(電子版)を購入・購読しているため日経新聞の記事は有料版(日経IDが必要)の記事もURLをリンクしております。朝夕の市況、その他ニュースは日経(電子版)の記事が主体で、多くは閲覧に日経IDが必要となります。

   その他の記事のURLは(広告が入るのは仕方ないですが)無料で閲覧・視聴できるものです。(見出しや冒頭部分だけで全文は閲覧できないものがありますが、私も同じです。)日経以外のURLはできるだけ、無料で視聴できるものとしております。

 (4) 映像ニュースは NHK、TBS, BBC、Reuters,Bloomberg 等も 取り入れるようにしていました。

  公共放送はスポンサーにとらわれることなく、公平でともすれば視聴率稼ぎとなるメディアの中で必要な制度で、「言論の自由」を保証するための有効な制度だと思いますが、そのうえで胡坐をかき、報道に偏向性をもたせたり、「言論の自由を圧迫」するのは無知で使命感の欠如する経営者と一部職員の怠慢・傲慢のなせる業で、制度改良とともにそういった癌の除去が必要なのでしょう。私は、NHKの衛星放送を視聴しており、受信料も払っていて、NHKオンデマンドの会員登録もしておりますが、受信料以外の支払いが必要となる動画はupしません。無料視聴できるNHKオンデマンドは最近ドラマ類しかないので利用していませんが、NHKスペシャルの5分ダイジェスト等の掲載が再開されれば掲載するかもしれません。NHKプラスも視聴料を支払うまじめな視聴者に無料で公開する部分がまだまだ少ないのは不当だと思います(見逃し視聴をもっと長期かつ広範囲にしてはいかがでしょうか)。視聴料をもっと下げるか、現水準であれば視聴料を収める国民にもっとメリットを還元すべきではないでしょうか。

  (5)ディーリング参考資料(週末・週央)は 有料メールサービス 廃刊に伴い 廃止します。レンジ予想を掲載するようにしたいと思います。

  (6)Goo 障害時には ブログ掲載予定内容のエクセルファイルをGoogleドライブに格納しそのURLをFacebookでおしらせします。
  

                                               以上
 

   
 


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