肉フェスへ

鳥飼八幡宮は、唐人町と西新の間の今川地区にあります。大相撲九州場所の時、九重部屋が使ってる様な？昔、千代の富士が居た。



時間が早かったのか、七五三の旗が目立って、肉フェス福岡のスタッフさんが忙しなく準備を進めてた。


11:00　スタートらしく、場内を２周してきて、状況把握出来た。

先ずは息子が買って来た

九州各地の店舗が集まり開催されてる。ラーメンスタジアム、食のフェアーの開催と同じような肉を出すお祭の様です

私は、大分の　　　　　　　　
地元で食べるのとちょっと違うような？

座れるテーブルエリアを確保して、家族が適当に買って来る。パートナーさんはやはりビール　



秋の気配を感じ、境内で肉を食べてる。不思議な空間だね。お客さんがお昼になり、ごった返してきた


最後尾と言う看板を掲げる行列が出来始める

Ｅちゃんと一緒に　　　　　　

フランクフルト風の鹿児島黒豚使ったお肉

ここにも　　　　　　　美味しい　

ステージには

バントのリハーサルもされて、13:00からやられるらしいが、炭火焼きのお肉の煙でくすんでる
ＭＣ深町健二郎さん、明石紗希子さん、吉良牧子さんもスタンバイされてた
【　時間がないので観てません　】



色々なお肉に堪能し　　　　　　　無事肉でカロリー補給

鳥飼八幡宮を利用され始めたは

不思議に思うが、パンフレットに食の神様の神社と紹介されてた

美味しいお肉は食べたが場所に納得がいかない「肉フェス」でした