磯で見たこの山が可也山 地域では、「糸島富士」と言われます。
海抜0メートルから365メートルまで登ります。
小富士(地名です)からのルートで登ることにします。このルートは、チョット急登しなければなりません。
加布里湾から見える背振山系の雷山方面。
柿も色付き秋の気配が濃厚です。
民家を抜けて
登り始めは、綺麗な竹薮でした。
中腹に尾根の様に続く道があり、もう山頂の尾根かと勘違いしました。
これからが曲者。
落ち葉の登山道が続きます。
登山道にロープが張られているのは、危険防止でしょう
①崖崩れ、地盤が柔らかい等の理由
②ロープ、鎖を持って登らないと足が滑り登れない等の理由
このルートは、②が当てはまる。
やたらと長い急勾配。 雨の次の日の登山は避けた方がよさそうです。
本当の尾根道に出て来ました。
平地で言う高速度道路に近いような綺麗な広い尾根道です。加布里から眺める山容のイメージです。山頂は少し平たくなっているようです。
可也神社前に
立派な祠がありました。
「申し訳ないです。第2展望台へ行きます。」と頭を下げて横を通過し
山頂付近に林立する放送中継塔がありました。
NHK、民放各社、FMの中継基地でした。
三等三角点 山頂標識より手前30mの地点です。
定番の記念撮影
登り始めて遭遇する人類(失礼しました。第2展望台でご一緒しました。)
第2展望台到着です。 上り始めて1時間15分
しばし、風景を眺めて、尾根道の前原方面を除いて素晴らしい展望です。糸島半島を一望出来ます。
西側~北側パノラマ風景。中央の山が火山【山の名前】
西の姫島は、朝登るとクッキリと綺麗に見えるでしょう。
野北の大防波堤が見えます。
コブ島
福岡市内の博多湾も シーホークがクッキリと
尾根道を引き返して、
登ってきた登山道の右側へ行くと第1展望台が有ります。
ベンチが2つ有るだけで
こんな風景です。第2展望台の様には見えません。
時間も過ぎて下山しよう
今日は何も落ちてませんでした。登りの時にポケットに入れて
登山道に沢山落ちてました。「どんぐり独楽」子供の時これで1日遊べました。
腰には、
降りて、振り返ると
山頂付近に有った中継塔が見えます。
小富士【地名です】の鳥居の前で記念撮影しようとしたら(セルフタイマーで)
散歩の方もパチリと
海に感謝・山にも感謝 の1日でした。
海抜0mから 午前・午後の趣味の世界
防波堤で釣行していた方へチヌ進呈。 食卓賑わったかな
海抜0メートルから365メートルまで登ります。
小富士(地名です)からのルートで登ることにします。このルートは、チョット急登しなければなりません。
加布里湾から見える背振山系の雷山方面。
柿も色付き秋の気配が濃厚です。
民家を抜けて
登り始めは、綺麗な竹薮でした。
中腹に尾根の様に続く道があり、もう山頂の尾根かと勘違いしました。
これからが曲者。
落ち葉の登山道が続きます。
登山道にロープが張られているのは、危険防止でしょう
①崖崩れ、地盤が柔らかい等の理由
②ロープ、鎖を持って登らないと足が滑り登れない等の理由
このルートは、②が当てはまる。
やたらと長い急勾配。 雨の次の日の登山は避けた方がよさそうです。
本当の尾根道に出て来ました。
平地で言う高速度道路に近いような綺麗な広い尾根道です。加布里から眺める山容のイメージです。山頂は少し平たくなっているようです。
可也神社前に
立派な祠がありました。
「申し訳ないです。第2展望台へ行きます。」と頭を下げて横を通過し
山頂付近に林立する放送中継塔がありました。
NHK、民放各社、FMの中継基地でした。
三等三角点 山頂標識より手前30mの地点です。
定番の記念撮影
登り始めて遭遇する人類(失礼しました。第2展望台でご一緒しました。)
第2展望台到着です。 上り始めて1時間15分
しばし、風景を眺めて、尾根道の前原方面を除いて素晴らしい展望です。糸島半島を一望出来ます。
西側~北側パノラマ風景。中央の山が火山【山の名前】
西の姫島は、朝登るとクッキリと綺麗に見えるでしょう。
野北の大防波堤が見えます。
コブ島
福岡市内の博多湾も シーホークがクッキリと
尾根道を引き返して、
登ってきた登山道の右側へ行くと第1展望台が有ります。
ベンチが2つ有るだけで
こんな風景です。第2展望台の様には見えません。
時間も過ぎて下山しよう
今日は何も落ちてませんでした。登りの時にポケットに入れて
登山道に沢山落ちてました。「どんぐり独楽」子供の時これで1日遊べました。
腰には、
降りて、振り返ると
山頂付近に有った中継塔が見えます。
小富士【地名です】の鳥居の前で記念撮影しようとしたら(セルフタイマーで)
散歩の方もパチリと
海に感謝・山にも感謝 の1日でした。
海抜0mから 午前・午後の趣味の世界
防波堤で釣行していた方へチヌ進呈。 食卓賑わったかな
ちゃんと靴は海水に浸けてから登山して、下山後再度見ずに浸けたでしょうねぇ
朝、磯歩きで滑り転けて、膝下まで海水に浸かり、午前中の釣り最中は、靴の中じくじく。
午後~やっと半乾きで山歩き。浸けずに帰った。これで許して下さい。
このセオリーは
砂浜から別府~鶴見岳一気登りが有名な大会ですね。
お勉強しとこ。