井原~雷山は、何回か登りました。お花の園は、私には似合わない。夏は、暑いので、パスしてた。
今回初めて、背振山系の井原山へオオキツネノカミソリの群生地を目的に登りました。ネットでキツネの開花情報がどんどんカキコされてる。人気・関心度は、最高潮の様です。
8月初旬でラストの時期かも
週末がお仕事で、最後の観察の時期になると思い、先週末、登られた友人のマッチェさんへ連絡し、情報収集した。井原山の駐車場は、週末は、6:30着で2台しか空いてなかったらしい。平日でも満車になるかもとも荷物を適当に乗せて、駐車場確保の為、早めに出発。
瑞梅寺ダムをぬけて、キトク橋登山口着。誰も止めてない。 6:15
登山届の箱の中に 駐車場が 奥に広くなってた。手前に4台くらいしか停められなかったのに、親切な登山口になってます。山歩きブームに拍車がかかる、背振山系のパンフにも力が入り、登り易い環境整備が増してます。ありがとう。ここからは、アンノ滝経由で伸びる「井原山自然歩道」で縦走路に出て左へ行くと井原山頂です。
さて、キトク橋を渡り、林道を水無鍾乳洞登山口へ
朝日が眩しい
駐車場空いてた ラッキーじゃないの。手前に2台、奥の登山口に3台停まってた。まずは、一安心。初めて来るので、周囲を散策。
今回のルートは、 カミソリ群生地を通り、井原山頂へ
隣に車を止めたカップルさん (多分60代のご夫婦) とお話して、そして、また、隣におじさんが、今日は、群生地までしか行かない。【このおじさん、キツネの散策の為何度も足を運ばれてる。】デジタル一眼レフが胸元で光ってる。
話が弾み、早く到着したのに山歩きスタイルへ着替える時間が無いじゃないの。
7:00 準備万端、さて、出発しよう
いきなり、この風景が・・・・・
時期が遅かったのか
環境保護の標識 彼岸花科のオオキツネのカミソリ 武雄のお友人から、多々良山系のオオキツネノカミソリお誘いがあったことを思い出される。
そして、気になったのが 水無鍾乳洞第1洞
足踏みして、 涼しい。冷気(霊気)が吹いてます。温度は、なんと12℃
困った。 ここで体が冷えて、後戻り 下腹部張満感+ お腹が緩んでる→ トイレへ 昨日のスイカの食べ過ぎかいな
登ってもないのにトイレの中で一汗かいてしまった。 前途多難な山歩き
【普通、こんなことまでブログに書かないと思われるが、山歩きには、大切な儀式です。】
さて、再出発 7:20
蕾を発見 そして、 綺麗です。
登山口からオオキツネノカミソリが出迎えてくれる。 気分の良い登山道です。 続く
今回初めて、背振山系の井原山へオオキツネノカミソリの群生地を目的に登りました。ネットでキツネの開花情報がどんどんカキコされてる。人気・関心度は、最高潮の様です。
8月初旬でラストの時期かも
週末がお仕事で、最後の観察の時期になると思い、先週末、登られた友人のマッチェさんへ連絡し、情報収集した。井原山の駐車場は、週末は、6:30着で2台しか空いてなかったらしい。平日でも満車になるかもとも荷物を適当に乗せて、駐車場確保の為、早めに出発。
瑞梅寺ダムをぬけて、キトク橋登山口着。誰も止めてない。 6:15
登山届の箱の中に 駐車場が 奥に広くなってた。手前に4台くらいしか停められなかったのに、親切な登山口になってます。山歩きブームに拍車がかかる、背振山系のパンフにも力が入り、登り易い環境整備が増してます。ありがとう。ここからは、アンノ滝経由で伸びる「井原山自然歩道」で縦走路に出て左へ行くと井原山頂です。
さて、キトク橋を渡り、林道を水無鍾乳洞登山口へ
朝日が眩しい
駐車場空いてた ラッキーじゃないの。手前に2台、奥の登山口に3台停まってた。まずは、一安心。初めて来るので、周囲を散策。
今回のルートは、 カミソリ群生地を通り、井原山頂へ
隣に車を止めたカップルさん (多分60代のご夫婦) とお話して、そして、また、隣におじさんが、今日は、群生地までしか行かない。【このおじさん、キツネの散策の為何度も足を運ばれてる。】デジタル一眼レフが胸元で光ってる。
話が弾み、早く到着したのに山歩きスタイルへ着替える時間が無いじゃないの。
7:00 準備万端、さて、出発しよう
いきなり、この風景が・・・・・
時期が遅かったのか
環境保護の標識 彼岸花科のオオキツネのカミソリ 武雄のお友人から、多々良山系のオオキツネノカミソリお誘いがあったことを思い出される。
そして、気になったのが 水無鍾乳洞第1洞
足踏みして、 涼しい。冷気(霊気)が吹いてます。温度は、なんと12℃
困った。 ここで体が冷えて、後戻り 下腹部張満感+ お腹が緩んでる→ トイレへ 昨日のスイカの食べ過ぎかいな
登ってもないのにトイレの中で一汗かいてしまった。 前途多難な山歩き
【普通、こんなことまでブログに書かないと思われるが、山歩きには、大切な儀式です。】
さて、再出発 7:20
蕾を発見 そして、 綺麗です。
登山口からオオキツネノカミソリが出迎えてくれる。 気分の良い登山道です。 続く
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